高2生が12月から始めるなら何からやるべき?

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SplitShire-2-3こんにちは。いつも僕の記事を見てくれてありがとうございます。

『逆転合格メーカー』コシャリです。

 

さて、もうすっかり寒くなりましたね。12月も3分の1が過ぎようとしています。日が短いこと日が短いこと。もうテストから解放された方もいるかもしれませんね。お疲れ様でした。

 

そろそろ2016年の目標を立てたりする方もいるのかなと思います。え、まだ早い?ちなみに僕が高校2年の時には目標を立てていたかといえば・・・立てていなかったですね。(笑)

 

反面教師にしてくださいね。高2の方も、もう塾や予備校に行ったりし始めているのかなと思っています。もちろん部活でそんな暇ねえよ!という方もいると思いますが。

 

で、僕の発信は主に文系を対象にしているので、英語が中心になりますが、今回は、理想的なスケジュールについてお話しようと思います。

 

まずは英語からはじめよう

これまで東京外国語大学関連の情報を主に発信してきましたので、一応国立向けになりますが、あなたの志望校が国立であれ、私立であれ、とにかく英語が重要なことは変わりありません。

国際系を目指すならもちろん英語は大事ですね。まあ言うまでもないことでしょう。

 

文法から始めようとしていませんか?

志望校向けの対策をする前に、まずは学校で習ったところの復習からはじめようと言う方がほとんどでしょう。普通に考えたらそうなんですが、優先すべきは実はそこではないんですよね。実際のところ外語大はもちろん、早稲田もそうですが、相対的に上位の学校ほど文法の割合は小さいです。

 

文法よりも優先すべきは単語と熟語

で、これはあなたの志望校によって変わってくるのですが、多くの場合一番大事なのは長文です。配点も一番高いですしね。ではその長文を読むために何が必要かというと、とにかく単語と熟語が必要です。語彙ですね。参考:文法よりも優先すべきは

 

僕もそうでしたが、多くの受験生は単語や熟語を詰め込む前に、長文を読もうとしてとにかく辞書を格闘する時間が長くなっています。

 

アラビア語やペルシャ語みたいに、自分が読みたいジャンルの単語集が皆無と言うのであれば、辞書と格闘するのは致し方のないことです。

 

どこかで書いた気がしますが、外語大では辞書をひくのが呼吸をするのと同じくらい自然な行為になってい人がほとんどなので、そこの効率化はあんまり考えられていないような気がします。

 

出てきた単語の確認はしますけれども。このあたりは、言語系の先生よりも社会科学系の先生のほうが合理的な気がします。

話がそれましたが、とにかく単語と熟語を詰め込んで、今後辞書を引かなくてはいけない回数を減らしていくことが大切です。

 

辞書をひくことは作業でしかない

学校の英語の予習をするときには、まあ教科書を読んでみて、辞書を引いて知らない単語や熟語を引いて確認して、とりあえず訳してみて・・・とすることが多いと思います。

学校によっては教科書の本文の写経をやらせるところもあるかもしれません。時間が有り余るほどあればそれでも良いと思いますが、僕はコピーをはれば、同じじゃない?と思っています。

 

重要なのは、理解すること、そしてそれを覚えこむことであって、写すことじゃないんですよね。もちろん写す過程で覚えるじゃないか!という人もいると思いますが、それはスピードを意識しない人の発言だったりします。それから学校の先生にとっては、やってるかやってないか一発でわかるというのもあって、評価するのには極めてよい基準なので、宿題にするのだと思いますが・・・

 

学校の先生の仕事の都合なので、あんまり気にしなくていいですね。ちなみに推薦狙う人は別ですよ。しっかり言われたことはきちんとやってくださいね。

 

話が写経になってしまいましたが、普段の予習の習慣もあって、とにかく辞書と長い長い時間を過ごす人がほとんどです。

知らなかった単語や熟語をすべて辞書で解決すると、達成感があるんですよね。実際それで満足してしまって勉強した気になるのですが、実は調べた単語を頭に残すまでが勉強で、それが一番重要なんですよね。

 

もちろん辞書をひくという作業もやらないよりはやったほうが良いのですが・・・

 

なのでとにかく僕の発信を見てくれるあなた(いつもありがとうございます)は、先に単語と熟語を詰め込んでくださいね。

 

時々「英語は暗記じゃない!理解だ」みたいなことを言う人がいるかもしれませんが、およそ受験というものは暗記と訓練ですので、「暗記じゃない」というのは、英語が嫌いな人を講習なり授業なりに呼び寄せるためのセールストークだと思ってください。

 

言語の勉強は暗記から逃れられません。

 

理想的には春休みから過去問に入る

春休みから過去問なんて気が早くない?と思われるかもしれませんが、高2生に向けて書いています。もちろん高3に上る前の高2から過去問なんて気が早いと思うかもしれません。

確かに、いきなり外語大の過去問や早稲田の過去問はきつい気がします。

 

単語や熟語が終わったら、構文把握

いろいろ手を広げ過ぎると、まあ単語の暗記も熟語の暗記もなかなか終わらないと思いますが、1冊1冊集中的に終わらせることが大切ですある程度他の科目は犠牲にしましょう。学校の勉強はもちろん再優先で犠牲にします(笑)。 東大や一橋などの国立文系の方は数学も並行ですね。

ちなみにコシャリ通信の読者さんの中にはすでに熟語が完成している方もいるみたいですね。さすがです。

 

人によっては、関係代名詞や等位接続詞のandが何をつないでいるかなどの読むために必要な英文法をやる必要がないかもしれません。とはいえやっておいた方が安全でしょうね。

センターで6割しかとれない自分には外大なんて無理? でも書きましたが、『基礎英文解釈の技術100』をやっておけばOKです。

 

 

センターの過去問はどんどんやってしまおう。

単語もやって、熟語もやって構文も終わったら、おそらくセンターレベルの英語は怖くなくなっているので、わざわざ時間を計らなくてもいいですし、最初から最後までセットでやるひつようもないですから、どんどん読んでいくといいですね。毎日1問でもいいでしょう。自分でとかなくてもいいくらいです。

特に長文系の4番5番6番ですね。センターの過去問は6月ころ最新版がでますので、まだ手に入らないと思いますが、ブックオフの108円コーナーので十分です。とにかく読みまくってしまいましょう。

 

河合のセンターの過去問(黒本)はかなり量がはいっているので、1冊あれば、十分な演習量がこなせます。

 

ここまでを春休みまでにこなすことができれば、相当力は付きますよ。挑戦してみてくださいね。

理想的なスケジュールの例

(本当に理想なのでなかなか難しいと思いますが夏休みまでには終わらせたいところです)

冬休み 英熟語
1月 英単語
2月 構文把握
3月のテストまで
3月テスト後~春休み センター長文

熟語のペースメーカーが欲しい方はこちらがオススメです。下手に冬期講習を受けるよりは確実に実力がつくでしょう。

※リンク先準備中

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