源氏物語賢木野宮の別れ品詞分解現代語訳助動詞敬語5

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御息所「 神垣はしるしの杉もなきものをいかにまがへて折れる榊ぞ 」

と聞こえ給へば、

源氏「 少女子があたりと思へば榊葉の香をなつかしみとめてこそ折れ 」

おほかたのけはひわづらはしけれど、御簾ばかりはひき着て、長押にお

しかかりてゐ給へり。

 

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