源氏物語浮舟かの人の御気色品詞分解現代語訳3

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「いみじくわりなきこと。同じ心に、もて隠し給へ」

と言ひてけり。もろともに入れ奉る。道のほどに濡れ給へる香の、所狭う匂ふも、もてわづらひぬべけれど、かの人の御けはひに似せてなむ、もて紛らはしける。

現代語訳

(右近)「たいそう困ったことなのですが、(侍従のあなたも匂宮を薫に偽る)私と同じ心になって、このこと(匂宮を浮舟に引き合わせること)を周囲のみんなに隠してください」

と右近は若い侍従に言った。

右近と侍従は二人して、(匂宮をこっそり中に)お入れ申し上げる。

(雪が降る)道中、雪でお濡れになった(匂宮のお召し物の)香りがあたり一面に、匂うのも、(誰かに気づかれそうで)困ることなのだけれど、あの人(薫)のご様子に似せて、(他の女房の目を)ごまかしたのだった。

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