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灘高キムタツの東大英語リスニング (英語の超人になる!アルク学参シリーズ) 単行本 – 2005/12/23
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これまで東大の英語リスニング問題対策は、過去の問題を解いたり、試験直前の2~3カ月に海外のニュースなどを聞いてリスニング力をつけるしかありませんでした。しかし過去の問題だけでは練習量が足りず、またニュース英語を聞いても問題を解く力は身につきません。本書は東大の英語リスニング問題に特化した初めての参考書であり、受験生の生の声から実現したリスニング対策書なのです。
■500~600ワードの長い英語が聞き取れるようになる16のストラテジーはTOEIC や TOEFL にも有効!
東大の英語リスニングは500~600ワード前後という長文を聞かなければいけない点が最大の特徴です。また、トピックも日常会話から学術的な内容まで多岐にわたるため、内容を整理しながらきちんと耳で英文を追っていく能力が要求されます。そんな英文を聞き取るためのストラテジー(戦略)を、キムタツこと木村達哉先生が伝授。入試対策にとどまらない、リスニングの秘訣をご紹介します。
■本試験10年分相当、30問の模擬テストを収録
学習法と解法のストラテジーを理解したら、あとはたっぷり用意された練習問題をこなすだけ。完璧に復習するにはやりきれないほどの模擬テストを収録しています。
■現役東大生8人、灘高生6人の熱いメッセージつき!
キムタツ先生が東大に在学中の男女8人を相手に行ったインタビューを収録。受験勉強のエピソードや東大での生活、受験生へのメッセージをお届け致します。さらに東大合格を目指す灘高生6人が、「なぜ東大に入りたいのか」「東大を出たら何をしたいか」などについて熱く語ってくれます。
- 本の長さ252ページ
- 言語日本語
- 出版社アルク
- 発売日2005/12/23
- ISBN-10475740946X
- ISBN-13978-4757409460
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商品の説明
出版社からのコメント
東大の英語リスニングは500~600ワード前後という長文を聞かなければいけない点が最大の特徴です。また、トピックも日常会話から学術的な内容まで多岐にわたるため、内容を整理しながらきちんと耳で英文を追っていく能力が要求されます。そんな英文を聞き取るためのストラテジー(戦略)を、キムタツこと木村達哉先生が伝授。入試対策にとどまらない、リスニングの秘訣をご紹介します。
■本試験10年分相当、30問の模擬テストを収録
学習法と解法のストラテジーを理解したら、あとはたっぷり用意された練習問題をこなすだけ。完璧に復習するにはやりきれないほどの模擬テストを収録しています。
■現役東大生8人、灘高生6人の熱いメッセージつき!
キムタツ先生が東大に在学中の男女8人を相手に行ったインタビューを収録。受験勉強のエピソードや東大での生活、受験生へのメッセージをお届け致します。さらに東大合格を目指す灘高生6人が、「なぜ東大に入りたいのか」「東大を出たら何をしたいか」などについて熱く語ってくれます。
レビュー
東大の英語リスニングは500~600ワード前後という長文を聞かなければいけない点が最大の特徴です。また、トピックも日常会話から学術的な内容まで多岐にわたるため、内容を整理しながらきちんと耳で英文を追っていく能力が要求されます。そんな英文を聞き取るためのストラテジー(戦略)を、キムタツこと木村達哉先生が伝授。入試対策にとどまらない、リスニングの秘訣をご紹介します。
■本試験10年分相当、30問の模擬テストを収録
学習法と解法のストラテジーを理解したら、あとはたっぷり用意された練習問題をこなすだけ。完璧に復習するにはやりきれないほどの模擬テストを収録しています。
■現役東大生8人、灘高生6人の熱いメッセージつき!
キムタツ先生が東大に在学中の男女8人を相手に行ったインタビューを収録。受験勉強のエピソードや東大での生活、受験生へのメッセージをお届け致します。さらに東大合格を目指す灘高生6人が、「なぜ東大に入りたいのか」「東大を出たら何をしたいか」などについて熱く語ってくれます。 --出版社からのコメント
登録情報
- 出版社 : アルク (2005/12/23)
- 発売日 : 2005/12/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 252ページ
- ISBN-10 : 475740946X
- ISBN-13 : 978-4757409460
- Amazon 売れ筋ランキング: - 211,521位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

1964年1月29日生まれ。奈良県出身。関西学院大学文学部英文学科卒業。奈良県の私立高校教諭を経て1998年より灘高等学校英語科教諭。教員と執筆 業以外にもラジオのパーソナリティーを務めるなど多方面で活躍。趣味は沖縄の海に潜ること。また野球が好きで、灘中学校野球部監督を務めている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ユメジュク―夢をかなえる英熟語』(ISBN-10:475741868X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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おかげで東大に現役で合格しました
東大リスニング対策としては、過去問(赤本)、キムタツBASIC(白)、キムタツ(赤)、キムタツSUPER(紫)の4つが挙げられます。
過去問(赤本)は実際の問題に触れられる上、問題数が多く、解説もまあまあです。唯一悪いところは遅いというくらいです。いや、本番もこれくらいなのですが、体感としては早くなるので、再生ソフト側で速度を1.2~1.3倍にすればちょうどいいでしょう。
キムタツBASIC(白)は簡単で、高校二年あたりの入門になりますが、東大対策にはならない程度です。
キムタツ(赤)は難易度的には本番よりも少し易しい程なのですが、設問が東大らしくないです。設問や問題形式自体は東大ですが、過去問をやるとなんか違うな...ってなります。
キムタツSUPER(紫)は難易度がかっ飛んでます。単語をピンポイントで知っていないと解けないものがあり、全体として難易度が違います。良い所は後半に進むに応じて環境音が入ってきて、聞き取りづらくなるところです。
以上を鑑みると、使うのはキムタツ白と過去問だけでいいのです。
この分量をこなせば十分にリスニングで点数が取れるようになります。
本番と過去問の違いは環境だけです。本番の再生環境はお世辞にもいいとはいえず、法文学部の大教室(ニュースに映る受験部屋)にあたると本当に聞きづらいです。これはどうしようもないので、本番では聞き取れなくても焦らないように心がけてください。
後輩の合格を願っています!
良い所
・リスニングの勉強の仕方が付いてる。
・スクリプトが付いてる。
・合格者のコメントが載ってる。成績上がらないときに心の支えになりました。
その他有効な使い方
ウォークマンや再生用アプリで2倍速で聴くのに慣れておくと、本番相当楽になります。2倍速なんて聞き取れるわけないと思うかもしれませんが、繰り返し聞いてストーリーが大体頭に入ってると分かるようになってきます。東大リスニングといっても再生速度遅めなので、多分ネイティブの会話はこの問題集の2倍速くらいの速さだと思います。
ともあれ、普段2倍速に耳を慣らしておくと、本番の音が非常にゆっくりに聞こえてかなり解き易くなるのでおすすめです。
おすすめのリスニング教材です。
リスニングにまだ慣れていない受験生が地道に力をつけられるようにつくってあります。
最初の方は短く簡単でしかもゆっくりとしたスピードで練習して、徐々に文章の質が高くなりスピードも速くなります。
学習しやすいように数問ごとに区切られていますが力のある方は一日でみっつのTrial Testを一気に済ませるのも良いと思いますし、まだ力のついていない方は地道にExerciseからひとつづつ片付けていくと良いと思います。
スピードが遅いとの指摘がありますが、最初の方はもちろん実際の東大入試やOP、実践といったリスニングよりも遅いです。しかし、Trial Testなどになるとスピードは同じくらいなので大丈夫です。
もしこの教材で物足りないなと感じられたならBBCニュースなどのニュース英語のリスニング教材を使うと良いと思います。(リスニングの教材は意外に書店に並んでいませんがネットで探すと結構出てきます)