スクールカーストという本を読んでみた1

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こんにちは。

ゴールデンウィークが終わってしまいましたね。

受験生の皆さんにとっては、
ゴールデンウィークも何もないのかもしれませんが。

以前ブックオフで見かけて、読んでみたいと思っていた、
鈴木翔『教室内カースト』2012年、〈光文社新書〉を読んでみました。

教室内(スクール)カースト (光文社新書)
鈴木 翔
光文社 (2012-12-14)
売り上げランキング: 4,516

受験生の視点からいうと、教育系の小論文が出る可能性のある方は
読んでおいて損はないのかなと思います。

個人的に面白いなと思ったのは、
『女子高生-Girls―High』から取られた
下の構造でしたね。

圏外Sカリスマギャルグループ
Aギャル予備軍
B部活青春・学校行事アクティブグループ彼氏持ち
B’同彼氏なし
C不思議ちゃんグループ
Dオタクグループ
E地味系グループ
※大島永遠『女子高生』双葉社、第五巻

私は共学だったので、女子高でのポジションは新鮮でした。
オタクと地味系の違いや上下の根拠がよくわからないですが。

昨年、中学三年生を塾で教えていて、
一番頑張らなくてはならない11月、12月のあたりに
友人関係で貴重な時間をかなり失った生徒がいたことで、
こういう事柄に強い関心を持つようになりました。

とはいえ、もともと関心がなかったといえば、ウソになります。

きっかけはもう10年以上前に高校に入学した時にさかのぼります。
入学して初めの1~2週間は、クラスの女子17人全員が
大きな一つの輪になって弁当を広げていました。

しかし、2週間を過ぎたあたりから徐々に分裂していきましたね。
わたしはそれを大変面白く思っていました。

そこでのグループは、やはり、美人やかわいい系、
化粧しっかり系?美容系?の人間は
同じような人間とグループになってましたね。

このグループが幅を利かせていれば、
一軍ということになるのでしょうか。

男子は基本的に弁当は一人でしたね。
なんでだろーなぁと不思議に思ってました。

つづく

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