結婚式と受験の意外な関係

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。

kekkonn

今回はちょっと心理学的な話をしようと
思います。

このブログをご覧になっている方には、
男子も女子もいると思います。

彼氏・彼女がいる方もいると思いますし、
そうでない方もいるでしょう。

恋人がいる方は、この先お相手とどうなっていく
予定かは考えていますか?

中高時代は1度しか来ないので、
今を全力で楽しむのが1番だと思います。

ひょっとしたら、結婚まで考えている人もいるかもしれませんね。
ところで、結婚式ってなんでするのでしょうか?

永遠の愛を誓うため?
花嫁を喜ばせるため?
育ててくれた両親を喜ばせるため?
独立したことを示すため?

どれも正解でしょう。

また、ちょっと古いかもしれませんが、
結婚して初めて一人前になれる
なんて考えている方もいるかもしれません。

余談ですが、私は親戚のおばあちゃんに言われました。
いや、好きで一人でいるわけでもないんだけどなぁ~
なんて思いましたけどね。笑

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さて、本題に戻りますが、
世界には様々な文化があり、
同じように様々な考え方があります。

結婚式にも様々な形式があり、
一晩中踊ったり、歌ったり
場合によっては1週間くらいそれが続いたりと
いろいろな形式がありますよね。

いろいろな考え方があるなら、
結婚式なんて必要ない
と考える民族がいてもおかしくないと思いませんか?

ところが、結婚式はどの世界にもあり、
どの地域でも、大勢の人を呼んで(最近は家族婚なんてのもありますが)
日本では披露宴と呼ばれる盛大なパーティー
を行うことは共通しています。

なぜなのでしょうか?

グーグルで「結婚式」「挙げる」「挙げない」
なんて検索すると、「離婚率」というのが、
自然と出てくるのですが、

結婚式を挙げないカップルの方が、
離婚率が高いというデータがあるようですね。

実際、私にも離婚した同級生が複数いますが、
共通しているのは結婚式を挙げていないことですね。

結婚式を挙げないと離婚率が高くなるというのは
肌感覚として納得できます。

また婚姻届の紙切れ一枚では、
実感がわかないというのももっともだと思います。

もちろん、カップルごとに事情があり、
経済的な理由だったり、年齢だったり、意図せず子供を授かったりと
結婚式を挙げられない事情があることも大いにあると思いますが。