東京外国語大学に入りたい高1高2生のあなたへ 東京外大合格計画2022-23第1期 2023年に東京外国語大学に入学するために、 自分がどうなっていればいいのか。 何をすれば、合格を達成できるのか。 ぜひ手帳をご用意の上、以下をご覧ください。

 

2023年4月東京外国語大学　入学 そのためにはどうなっていればいいの？

 

 

2023年に東京外国語大学に入学すると決めた。言語文化学部の◯◯語、国際社会学部の◯◯地域、

言語文化学部でも、国際社会学部でも、国際日本学部でも、問題が共通な以上やることはかわりません。

 

では、どういう状態、どういう自分になっていれば、東京外国語大学に合格している自分になっているでしょうか。

 

 

ちょっと想像してみてください。

 

 

 

 

英語が読めて、書けて、聞けて、話せればOK？

周りができていないような問題も自分だけはスラスラ解けている？

答えはすべて確信を持って解答を書くことができている？

 

 

試験本番の目標点は？合格最低点は？目標偏差値は？実際の点数は？

 

想像することで現実が創られていきます。

ありありとリアルに想像することが大切です。

 

本番をリアルに想像するためにも、リサーチして、より具体的な情報を手に入れていきましょう。

 

現実的な話に戻します。

 

そう、2023年2月25日に行われる東京外国語大学の二次試験と、2023年1月14日、15日に行われる共通テストの点数の合計が、自分の出願する学部、言語、地域の合格最低点をクリアしていれば、合格できるわけです。

 

そうすると、2023年3月10日に、合格が決まります。

 

実に当たり前のことなんですが、受験生になると、目の前の科目のことでいっぱいで、スケジュールや合計点のこと、ついつい忘れてしまいがちです。

理想：英語、国語、世界史日本史は 夏までに併願私大に受かるレベルに

 

 

 

 

2023年の1月の共通テスト、2月の東京外大の2次試験本番で点数を取るには、どのくらいの準備期間が必要でしょうか。配点が低い共通テスト科目は、9月から準備しても、十分間に合います。

 

2023年の1月、2022年の12月は共通テスト対策がメインになります。

 

そうすると、2022年夏、秋以降は2次試験の対策をメインにしていきたいですので、英作文や、外大の最大の特徴とも言える、リスニング&英作文の対策に時間を費やしたり、読解の問題をよりよい日本語で答案を書けるよう、記述の練習もしていきたいです。

 

また、世界史や日本史の論述対策もできればしておきたいですね。

 

論述対策をするには、その前に外大の2次試験の一問一答や、共通テストで聞かれるような基本的な知識は入れておきたいですので、秋に論述対策ができるよう、夏までに、一通り覚えておく必要があります。

 

学校の授業が終わらない人も出てきますので、夏休みには一通り日本史世界史を終えられるように進めるのが理想です。

 

もちろん、併願私大といっても、レベルが高いところを目指すのであれば、夏までに合格できるように準備するのは大変ですので、東京外大の対策でまかなえる併願私大を想定しています。

 

併願する方の多い上智や早稲田の国際教養を受ける方は、別途それようの対策の時間を作れるように準備していきましょう。

 

理想：第1回のマーク模試で 英語、できれば国語もある程度完成させたい

 

さて、夏までに英語、国語、世界史日本史は併願私大に合格できるように準備するのが理想とお話しましたが、人によっては、日本史や世界史は学校の進度の関係もあって、なかなか思うようなペースで進めるのが難しいことも多いです。

 

また、日本史や世界史を早くから始めても、覚えたものを維持するのに、メンテナンスの時間を確保しなくてはいけません。

 

もちろん、定期テストでせっかく覚えた日本史や世界史の用語は定期的に見直して、メンテナンスをしていったほうが、改めて覚え直すよりも時間はかかりませんが、できることなら、なるべくメンテナンスに時間がかからなくて、しかも、東京外大の合格に重要な部分から対策していきたいですよね？

 

そうすると、世界史や日本史ではなく、まずは英語、国語で、ある程度安定して点数がとれるように準備していくことが必要です。

 

国語は、2次試験で科目としては出題されないため、軽視しがちですが、一問一問の配点が高いことや、確実に高得点を見込めるとは言い切れないため、これまでのセンター試験でも、あなたが受ける共通テストでも非常に重要な科目です。

 

夏までに英語、国語、日本史世界史を併願私大レベルまで完成させるには、4月の終わりか地域によっては5月のはじめに行われる、河合塾の第1回全統マーク模試で英語と国語である程度点数がとれていてほしいです。

 

この時期は浪人生が幅を利かせる時期ですが、そうした浪人生にも英語と国語は戦えるくらいの準備をしていきましょう。

 

今回は、その英語と国語を 固めるのがテーマです

さて、高3の4月終わり～5月はじめに行われる第1回の全統マーク模試で英語や国語を固めておくには、何をどれだけやればいいと思いますか？

 

それが、今回の東京外大合格計画2022-23第１期のテーマです。

 

 

 

東京外大合格計画2022-23に先行メンバーとして参加する

 

絶対に落ちていると思って後期の勉強をしていましたが、   前期で合格することができました！   コシャリさんのおかげです。   ありがとうございました。   特に写経は効果的でしかも楽しくて！！   本当にすごい！

 

 

 

無事併願した、 津田塾(セン利3教科・4教科)・ICU・上智外英(teap)・早稲田国際教養全て合格しました！ コシャリさんのお陰です…  独学受験の国語のページを夏頃からしょっちゅう見ていました。 苦手だった国語は最後には味方…とまでは行きませんでしたが、 足を引っ張る存在では無くなりました。 入試結果の最終報告です。 東京外大国際社会学部(北アメリカ)に前期試験で無事合格しました。

 

 

コシャリさんこんばんは、〇〇です 無事に外大合格しました！ありがとうございました！ センターが391点でちょっと迷ったんですけど 第一志望の国社の西南ヨーロ1に出して、 希望通りイタリア語で合格できました コシャリ通信と独学受験のサイトにお世話になりました 200字の対策に何やろうかわかんなかった時に 写経しろって書いてあったのでとりあえずやってみたら本当に良かったです。 予備校に行かなかった分経済的にも良かったです

 

こんにちは！ お久しぶりです しばらくの間エジプトに行っていたので 連絡できなかったのですが、 この度東京外大国社ロシア語に合格しました！ 勉強法や学校の詳しい情報などをおしえて 頂きありがとうございました ちなみに、エジプトではじめてコシャリを食べました おいしかったです笑

次はあなたの番です！

 

外大合格計画のモニター参加費は？

 

僕の個別指導では、

 

週1回の音声個別指導では、現役生の場合、

 

初月に計画表代の40000円、

 

一ヶ月あたり4回の音声で45000円を頂いています（2022年1月現在）

 

 

ですので、

 

 

もし高3生が僕の個別指導を受けるのであれば、

 

4月からはじめて、入試の2023年2月までの

 

11ヶ月で495000円+40000円の535000円かかることになります

 

 

また、アドバイスのためのご面談の際にも、

 

1回最低1万円を頂いております。

 

 

ほかにも

 

メールの返信をお約束する「アドバイスコース」も

 

一ヶ月1万円を頂いております。

 

ですので、

 

 

本来であれば、

 

計画表代の40000円に加え、アドバイスコースにお入りいただき、

 

40000円+1万円×11ヶ月の150000円いただいて、

 

 

計画を随時修正していくのが一番リーズナブルでした。

 

 

 

しかし、

 

 

今回の外大合格計画は、

 

「ちょっとそこまでは・・・でも計画は欲しい・・・」

 

という方の理想になるような金額にしました。

 

 

アンケートをお答えいただいた方の中には、

 

自分でアルバイトをして、

 

受験に備えていますという方もいましたので、

 

 

高校生でも

 

半日アルバイトをすれば参加できる価格にしました。

 

 

正直計画表作成の時間を考えると、

 

僕の時給は100円に届けばいい方だと思いますし、

 

 

これからどのくらい時間がかかるか考えると

 

もはや計算する気もなくなってきますが

 

 

頑張る受験生を応援したい気持ちが勝りました。

 

 

 

先行メンバーの価格は

 

535000円ではありませんし、

 

これまで最もリーズナブルな形であった150000円でもありません。

 

 

その10分の１の15000円でもありません。

 

 

外大合格計画の先行メンバー価格は

 

パーソナル計画表、

 

2022年4月末までの勉強計画や戦略についての無制限質問権、

 

東京外大へのモチベーションを上げる東京外大非公式通信

 

が含まれて、

5500円です。

 

これが高いと感じるかどうかはわかりませんが、

もし高いと感じるようでしたら、

僕はもう何もいいません。

 

今回はお見送りいただくのがいいと思います。

 

そして、

恐らく、これ以上安い価格になることもないと思いますので、

受験までずっとお見送りいただく形になると思います。

 

もしピンときたら参加してくださいね。

 

外大合格計画参加条件

僕としても真剣な人に参加して欲しいので参加の条件を作りました。

• 東京外国語大学の合格をめざしていること
• 東京外国語大学の合格をめざしているが、うまく自分で計画を立てられていない
• 東京外国語大学の合格をめざして勉強計画をたてているが、自分の計画に迷いがある
• 必要があれば、自分の勉強時間、これまで使った参考書、模試の成績等々、恥ずかしがらずに情報の提供をすみやかに行う準備があること（メールに返信してくれればOKです。個人情報を他の人に知らせることはありませんし、プライベートを詮索することもありません。）
• コシャリをキライでないこと（ちょっと僕も対応に困りますので）
• 基本的に勉強は自分でするものだという信念があること

参加方法

 

1. １参加を決める前に、お家の方に相談して参加の許可をもらってください。

２下のボタンから移動し、フォームにメールアドレスとお名前を記入し、チェックボックスにチェックをいれて「確認する」ボタンを押してください

３クレジットカードの方は決済画面に進みますので、必要事項をご記入の上、決済してください。銀行振込の型は返信メールに書かれているお振込先の口座に必要金額をお振込ください。

４お振込が済みましたら、メールで振込をした旨をお知らせください。（写真があると1発です！）

５お振込確認ができ次第、参加者専用のメールマガジンに登録いたしますので、今後はそちらからご連絡いたします。すでに悩んでいること等があれば、参加者専用のメールマガジンにご連絡ください。

 

 

東京外大合格計画2022-23に参加する

 

 

外大合格計画への思い

 

思えば、僕の成績が急激に伸びたのも、計画表があったからでした。

 

当時僕は、高3の夏に受けた大学別の模試で初めて日本史は論述問題しか出ないことを知るような、

 

情弱受験生でした。

 

 

その後、自己流でやって結果を出すことを諦めた僕は

 

「志望校の大学生が学習計画を立ててくれる」サービスに申し込み、

 

実際に計画に載っていた参考書を次々と消化し、

 

成績を伸ばしていくことが出来ました。

 

 

その計画を愚直にこなしていった結果、

 

当時代ゼミであった夏の早大プレで名前が掲載され、

 

秋の駿台の大学別模試でもある科目では名前が掲載されました。

 

 

自力でやっていたら、

 

到底あのレベルには達することはできなかったでしょう。

 

生徒の成績の伸び率に関して言えば、

あの時計画を立ててくれた僕の先生よりは確実に、

今の僕のほうが、上だと言えます。

 

4ヶ月で外大に合格した僕の経験はもちろんのこと、

数々の「短期で劇的な成績向上をさせてきた生徒たち」

との経験のすべてをあなたに伝授して、

 

あの時の僕以上に、

成績がガンガン伸びる将来の外国語の使い手を多数輩出していきたいと思っています。

 

よくある質問

 

 

 

特典①４月までの日割り計画

進捗状況を管理しやすいように、やることリストと２月から４月の日割りのガントチャートを用意しました。このまま印刷して使っていただいてもけっこうですし、お持ちの手帳に写してアレンジしていただいてもいいですね。スケジュールを意識して、やるべきことに集中し、タスクを完了させてください。

 

 

特典②音声面談　１回

希望者には音声面談を１回できる権利をお渡しします。

 

 

希望の日時を送っていただいて、お話します。

 

特典③Iさんの合格計画

 

通常33000円で販売している、過去に東京外大合格計画に参加し、独学受験.jpでもなんどかご紹介しているIさんの計画表と解説を無料でプレゼントします。あなたの合格のイメージをより鮮明に掻き立てるのにお役立てください。

 

 

 

 

 

 

 

今回あなたが受け取れるもの をまとめるとなんと93％OFFの、、

 

 

東京外大合格計画2022-23に先行メンバーとして参加する

 

 

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