独学受験.jp
【2つの条件】
条件1 模試を受けて、解答解説をもっていること
条件2 課題をしっかり実行すること
From: コシャリ
模試の復習って大変ですよね。答え合わせだけならカンタンだけど、英語や国語の本文を読み直すのだけでも時間がかかるし、解説を読んで、本文をもう一度読んで、解答の根拠を探したり、知らない言葉や単語、表現があれば、調べ直したり、覚えていないことをまとめたり。
復習する大切さはわかっているけど、いざやろうと思うとついつい目の前の課題を優先してしまって、後回しにしてしまう。
なんとなく解説を読んで、納得して、お茶を濁したり、間違えたところだけ見て、終わったことにしてしまう。
学校の課題もあるし、塾や予備校の予習や復習もあるし、そんなに時間をかけていられない。
いやいやそもそもテスト前だからそんな余裕なんてないですよ。
そんな方もいるかもしれません。
予備校の精鋭たちが共通テストをつぶさに分析して作成した問題、
解説読んでおわりじゃ
もったいないですよね?
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著者プロフィール
コシャリこと岡裕一朗
独学受験.jp代表
〇〇の専門家 / 〇〇のプロフェッショナル
自身の受験の失敗から、勉強法や記憶術にはまり、アラビア語、ペルシア語、フランス語、朝鮮語など、数カ国語の外国語の勉強でそれを実践し、教え子にそれらを還元する。
それら効率的な勉強法の実践と研究者を目指して培った調査能力を駆使して、2010年10月のセンター試験申し込み時に東京外大の受験を決め、4ヶ月で東京外国語大学外国語学部アラビア語学科に合格。
当時、東京外大の受験情報が少なかったため、独学受験.jpを開始する。
設問を分析し、カンタンな対策を組み合わせて複雑な問題を対策することを得意とする。
偏差値42の高校から上智大学に合格、学校(偏差値56)初の東京外大合格、自称進学校(偏差値57)のコース初東京外大合格、1ヶ月で英語63点+世界史52点の合計115点上げて上智大学に合格などの実績。
2023年には定時制高校出身の再受験生も東京外大に合格している。
2024年には、国際社会学部イベリアラテンアメリカにも合格している
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