まずは、860まで!
もちろん学校の予習は意味を調べてくださいね。
教科書ガイドで省略しても僕はいいと思ってます。
結果が同じなら、時間が早いほうが正義です。
お金より時間です。
書かないと覚えられないっていう人は多いと思いますが、
いやいやいや覚えられますよ。
書いて安心したいだけじゃないですか?
もちろん、同じ回数やるなら書いたほうが覚えますけど、
読んだり口に出して覚えたほうが、圧倒的に早いですよね。
復習できる回数が100倍くらい違うと思います。
数学の計算とかは、
実際に手を動かしたほうがいいかもしれませんが、
こういう問題はこう解くってパターンを復習するときなんかは、
別に紙とシャーペン要りませんからね。
※ちなみに、シャーペンで勉強している方、
ボールペンで勉強すると、手が楽ですよ。
消しゴムとか完全に時間のムダなので、
提出課題でもない限り不要です。
手を動かしたいなら、
裏紙に殴り書きでもしてください。
まあ、それも時間もったいないですけどね。
ちなみに私は、すごく太いペンが好きなので、
ジェットストリームの1.0や万年筆の太いやつを使ってます。
インクのなくなりが早いです笑
消しゴムはずっと使ってないので、
いつまでたっても小さくなりません笑
生徒が忘れた時に貸す方が多いですね。
ノートまとめって学校の先生が成績つけやすくするために
やっているだけです。
成績を管理するためだけですし、
おそらく、江戸時代の終わりや明治時代
の海外の書籍が超貴重だった&コピー機がなかった時代に、
辞書なんかを引き写した名残もあるんじゃないかなと思ってます。
たしか、福沢諭吉が適塾で先輩の寝ている間に
オランダ語の辞書を写したエピソードがありましたよね。
※ちなみに慶應義塾では「先生」と呼ばれるのは
福沢諭吉先生だけなので、教授は君づけされます。
書類とかも「君」がついてます。
休講の掲示板も担当「コシャリ君」的な感じですね。
今はみんな端末で見れるわけですし、
自分のノートより圧倒的に見やすい
参考書があるわけですからね。
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