All-round womenへの第一歩


all-round womenになるべく、様々な事柄に手を抜かないようにと述べた津田塾大学創設者の津田梅子ですが、

それは英語の問題でも同様です。日本の英語教育は読む、聞くに偏った受動的なものだと言われて来ましたが、B方式の英語は英作文を書く力が非常に重視されています。

英文読解力を軸に進める、通常の受験英語の勉強だけでは、なかなか太刀打ちできない問題となっています。

すべての問題を満足の行く対策ができれば理想ですが、忙しい受験生がそこまで手を回せるとは限りません。


ライバルに差をつけるために重点的に対策をすべきところ、比較的短時間の対策で済ますべきところ、優先順位をつけていくことが大切です。


受験生も少なく、英語英文学科B方式の攻略方法はなかなか出回りません。

限られた時間で最大限の得点ができるよう、この講座で対策方法を学び、合格への準備を進めてください。






津田塾大学英語英文B方式攻略コース

津田梅子の建学の精神

受け継がれる建学の精神 <1900年 女子英学塾開校式辞より>




英語を専門に研究して、英語の専門家になろうと骨折るにつけても、完き婦人となるに必要な他の事柄を忽せ(ゆるがせ)にしてはなりません。

完き婦人即ちall-round women となるよう心掛けねばなりません。

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講師プロフィール

受験勉強指導のエキスパート・19年のキャリアと実績


慶應義塾大学文学部卒業 英検準1級

塾講師・家庭教師として様々なバックグラウンドをもつ小学生・中学生・高校生のべ6000人以上の指導に当たってきた。今年で20年目のキャリアを持つ。とにかく具体的で「何をやればいいか一発で分かる」指導と、「形にこだわらない」「結果がすべて」「カンニング以外は何をやったっていい」という合格のためには手段を選ばない貪欲なその姿勢は、一部の教え子から熱狂的な支持を集める。口ぐせは「いいから黙って、さっさと点をとれ」「合格以外受け入れない」

東京外国語大学アラビア語専攻に4ヶ月で入学した自身の経験を、高校生の定期テスト対策には欠かせない「独学受験.jp」に公開し、多くの東京外国語大学受験生に大きな影響を与えている。

生徒を徹底的に理解する独自の指導

生徒のやる気をひき出すためにも手段を選ばない。バンドでメジャーデビューを目指す生徒が大好きなアーティストの楽曲を実際に聞き、意見交換するだけでなく、更にその先のマーケティング・アドバイスをしたり、戦国時代をこよなく愛する生徒を叱咤する際に、車懸りの陣や沖田畷の例を出したりと、謎の引き出しの多さを誇る。どうすればもっとも生徒のやる気が出るか?彼の探求はとどまることを知らない。東洋の神秘&統計学「宿曜」から性格と相性を診断し、もっとも適切な座席の配置を練る指導は、生徒にはバレていないが、同僚の講師からは「ヒマなんですか?」と言われている。

数多くの劣等生、他の先生から「さじを投げられた受験生」を合格が絶望的な志望校に強引に合格させてきた『逆転合格メーカー』

勉強もダメ、運動はもっとダメなうだつのあがらない高校生を彗星のごとく学年3位にしたり(その後成績優秀者ランキングの常連になった彼には全く知らない隣のクラスの女子に話しかけられるようになった&修学旅行ではクラスが違うのにわざわざ後の席を確保され絡まれ続ける◯研ゼミ現象が発生。実話です。)、偏差値で20以上上の国立大学に合格させたり、学校の先生に「おまえなんかMARCHにも受からない」と言われた受験生や、偏差値42の県立高校の高3生を上智大学に送り込んだり,学校で初の東京外大合格など、今まで数々の受験生を合格が絶望的な志望校に合格させてきたことから、いつからか『逆転合格メーカー』と呼ばれるように。本人曰く、「もともとできる生徒は他の先生が教えても合格するからつまらない。普通なら誰もが絶望し、諦めるような学校に合格するからこそ受験指導は最高に面白い」.