どうもこんにちは。
東京都府中市小金井市調布市稲城市国分寺市のプロ家庭教師、「お前なんかMARCHにも受からない」と言われても上智に受かる!
『逆転合格メーカー』のコシャリです。
ご興味をお持ちいただいてありがとうございます。
この記事では
情報発信を始めた理由についてお話していこうと思います。
コシャリが情報発信を始めた理由その1
僕自身、塾で教えているわけですが、
一番得意な英語や古文よりも、
なぜか数学や理科を教えるほうが多いんですね。
まあ他の講師との兼ね合いなんですが、、、、
なので、
自分の好きで得意な英語や古文を教えられる機会を作りたいなと思ったこと、
お客さんになってくれる方を見つけたいな
と思ってこの情報発信を始めました。
相性のいい人とめぐりあって、
一緒に合格に向かってひた走ることができたら
こんなに嬉しいことはないですね。
そうしたら
無駄な中間マージンをとられることもありませんし、
僕も、ご家庭もみんなハッピーですからね。
もちろんそのためには、
まず今ご覧頂いているあなたに信用してもらう必要がありますので、
僕が提供できるものを先に差し上げていきます。
古文のテスト対策用の記事を書いたりしているのもその一環ですね。
おかげさまで毎日日本全国の高校生のみなさまにご利用いただいております。日々感謝しております。どうもありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
Twitterやフェイスブック、ラインなどで共有していただけると幸甚です。
コシャリが情報発信を始めた理由その2
- 教室の都合から自由になりたい。
好きに授業できない。
これについてはある程度は教室に黙認していただいているので、非常に感謝しているのですが、正直塾では言ってはいけないこと、規制なんかが正直やっぱりあるわけです。
周りと比べると結構好き勝手言っているので教室長には渋い顔を頻繁にされたりしますが・・・
明らかにこれまでのテキストを復習した方がいい結果が出るのに、教室の都合で、一定数の講座を取らせなきゃいけなかったりする場合もあります。
その辺りは、
僕は本当に必要な場合しかオススメしないので生徒やご家庭からはかなり信頼されます。
教室長には睨まれますが・・・
例えば、
これだけ休みが続くとこの子はダレるなと判断した場合なんかがそうですね。
あとはこの分野が壊滅的だから、この授業を取ったほうがいいと勧める場合はもちろんあります。
といっても、
その前に僕が潰してしまうので、
まああんまりないですが・・・
コシャリが情報発信を始めた理由その3
- 間違った勉強の方法を続けていて結果が出ずに苦しんでいる受験生や、
- 大変な思いをして教育費を捻出しているお母さまに参考にして欲しい。
※シングルマザー割引あります
僕もいろいろなアルバイトを経験しまして、
受験生を持つお母さまとお話する機会が度々あったんですね。
塾の講師や家庭教師も十分すぎるほど経験していましたので、アドバイスを求められることもしばしばでした。
もともと僕は千葉の田舎出身なので、
きっと東京の人は受験に詳しく、
千葉にはない情報が溢れかえっているのだろう
くらいに思っていました。
しかし、
現実はそうではなかったです。
話をきいてみると、
ずいぶんもったいないことをしているな~
というのと、
東京には塾がありすぎて、
塾依存が激しすぎやしないか?
と思ったものです。
一方で、
こういう状況なら僕の方法でやってもらえたらライバルに差をつけるのも難しくないなと思ったのも事実です。
そんな風に思ったきっかけがありました。
きっかけ
一時期ある家電量販店で、働いていたことがあったんです。
バートで働くマダムや、シングルマザーも結構いらっしゃって、
その内容は、レジ打ちだったり、品出しだったり、大型の商品の契約だったりします。
これはどんな接客業でもそうですが、
中には嫌なお客さんもいるわけで、
ストレスがたまることもしばしばです・・・
例えば、
どう考えても自分の使い方が悪いのに、逆ギレして店員に執拗に文句を言ったり・・・
プリンターのインクの封を開けてから機種を間違えたことに気づいて
「まだプリンターでは使っていません」
と言い張って返品を要求してきたり。
「いやビニールの内袋を開けたらインク乾くだろ」
っていうか
「他の人が内袋開けた商品をご自分で買おうと思います?」
とつっこみたくなることもあります。
※今度コンビニその他で買い物をするときには、
バーコードを見やすいように上に向けてみてくださいね。
「気遣いのできるステキな人」だなと思ってもらえます。
レジのかわいいorかっこいい店員さんと親しくなりたい時には特に(笑)
そんな家電量販店での話なんですが、長年やってきて、ポジションを築き、ちょっと怖いマダムがいました。
彼女はリーダーで、発言もきつかったですが、仕事はしっかりとこなしていました。僕もミスをカバーしていただいてことがあり、厳しいけど尊敬できる、そんなマダムでした。怖かったですけれども。
彼女は週5日働いていましたが、
僕が驚いたことがあったんですね。
というのは、
ある日、最寄りのスーパーが改装工事中だったので、仕方なく隣のスーパーまで足を伸ばしたんですよ。
そうしたら、見覚えのある顔が・・・
僕は自分の目を疑いました。錯覚だよな・・・
そっくりさんだと思ったんです。
でも・・・
名札を見ると、たしかにそこには
しっかりと「見覚えのある名前」が書いてありました。
彼女は週5で毎日8時間ちかくストレスのある仕事をしながら、
お子さんのためにさらにスーパーでも働いていたのでした。
なんでも、塾代がかかってしょうがないんだとか、
しかも、、
あんまり点数が上がっていないって言うじゃないですか!
彼女はとてもきれいな身なりをしていましたが、ブランド品を着飾るという雰囲気でもありませんでした。
ああこうやって、
世の中のお母さんたちは子供のために
汗水たらして働いているんだな。
そんなお金が塾や家庭教師にも回っているんだなと思うと、
背筋を伸ばさずにはいられない気持ちになりました。
ふと
自分が中学2年生で父が失業したあの時の母も、こんなふうに働いてくれていたのだろうかと思い出しました。
そんなわけで、
世の中の頑張る受験生や、お子さんのために働くお母さまにもぜひ参考にしていただければ嬉しいですね。
教育費について思うこと
僕自身、生徒の成績を引き上げる、合格させるという自分の仕事では他の講師と較べてダントツの成果を出していますし、
その自信も実績もあるので、
お金をいただくことに、全く躊躇(ちゅうちょ)もありませんし、
ためらいもありません、罪悪感もありません。
むしろ、
「何とかするから任せとけ」ッて感じです。
しかしそれは、
あくまで僕が、結果が出せる商品やサービスを提供している自信があり、志望校に直結した指導をしている自信があり、そして合格するために必要な指導を
提供している自信があるからです。
でも、
世の中の塾や予備校などは
そうはなってはいないんですね。
残念ながら。
塾や予備校にとって一番の目的は、利益を上げることであり、
それはすなわち、
生徒の数と、生徒のコマ数で決まります。
そうすると、
利益の構造上、
どう考えても不要な講座を案内する
塾や予備校が後を絶たないのです。
実際僕のメルマガ読者さんからも、
不要な授業を取らされた(泣)
なんて相談を受けました。
マジで不信感しかないって言ってましたね。
※ちなみに一番広告が有名な予備校のフランチャイズ教室です。
先ほども申し上げましたが、しっかり結果に繋がるものを売っているなら、お客さんとしてお金を払うことはいいことだし、またお客さんからお金をいただくこともいいことです。それで生徒が合格して、目標を達成して、理想の自分を実現できるなら、それはいい商品であり、良いサービスだと思うんですね。
僕にとっては生徒さんとのご縁ができれば嬉しいことこの上ないですが、実際そんな風に悩んで結果が出ない受験生やその親御さんに何かしらの良い影響があればいいなと思って日々発信しています。
まとめるとコシャリの発信の
- 生徒さんとの良縁のため
- 塾から自由に指導するため(その結果志望校に最速で合格できるようにするため)
- 成績が伸びない受験生やその親御さんに「こんな方法もあるぞ」と参考にしてもらうため
ですね。
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