加速しすぎなに加熱しすぎないようにする
仕組みが必要なので私は全国大会反対派
子供の意思決定はどこまで有効かというのは、ネタとしてもっていてもいいですね。
と賛成の方もいるのもよくわかって実際に小学校の全国大会での経験がすごい自信に繋がってるって言う選手も会うんですね
だったら完全にそれは綺麗にこっち(全国大会がないほうがいい)と言えないんですけどまぁそんなふうに思います
二つ目には全国大会が問題じゃないでしょう教える側の加熱の問題でしょ今もまさにご指摘の通りなんですけど一方でじゃあどうやってその指導者の過熱抑えるんですかって言う
ことですねもう私は20年くらいスポーツを子どものスポーツ見ていきましたけど
ずっと昔からこの問題は話されてながらやっぱり解決されてないんですよね。だからそういう精神論じゃちょっと難しいんだろうと思うんですね。
全国大会を止める以外の良い方法あれば私は全くそれでもかまわない。全国大会やりながら加熱し過ぎる指導を抑制できるなら全然それでもいいと思うんですけどその具体的な方法
が出てこないならやっぱりインセンティブがすごい強すぎるものを外しちゃえばまずそもそも加熱しにくくなる。
そうでも地区大会の一番を決めるのでそれなりに子どもたちも成功体験を得ることができるけど過熱も若干抑えめにできるというそういうシステムを作ってもしそれで例えば週2回以上子ども
スポーツやっちゃだめよとかそういうルールを決めてしっかりその通りみんな守れるようになったらその上で全国大会をやってみようは私はあり得るかなというふうに思いいます
平気で小学校で週5回練習しちゃってるチームありますけどまぁ私は自分の子供は絶対そういうところとか入れませんので
知ってる人間はですね知らない方は入れちゃってるかも知れないですけどばそういうことを日本のスポーツ会はもう少しリテラシーを高める必要があるなると思います
もう一つ反論としてはいや、将来みんなオリンピアンになるわけじゃないんだからなんらかの成功体験させてあげたいと言う
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