持ってないという場合があると思います。
とにかく気合と根性。
気合と根性って重要なファクターとか
重要な要素だと思ってるんですけど、
それが先行しすぎているっていう感じがしますね。
もう一つの場合は先生自体がとにかく優秀な場合。
なんでこのぐらいのレベルのことできないんですか?あなた方は。
っていう感覚の先生。ナチュラルに見下しくるみたいな。
そういう先生もたまにいるかな。自分のレベルでみんなができると思ってしまうって感じですね。
これは割と厄介なんですけど、
このタイプの先生って多少バカにしてくるみたいなことは
発破をかけるために多少はあるかもしれないけれども、
だけど理不尽に切れるパターンは
ちょっと少ないかなって感じがしますね。
人を見下してるんでこいつらができなくてしょうがないかなみたいな。
そういうふうに思ってるのかよくわかりませんよ。
あくまで僕は想像の中で話してますけど、
このタイプはあまり理不尽に切れてくる
パターンではないような気がします。じゃあ次行きましょうか。
先生の教え方について
3つ目キレるってことについて考えるんですけど、
先ほどの三教科の先生に思うんですけど、
自分自身が自分で考えずに言われたことを言われた通りに
真面目にやってきて生きてきた。
それで私は割と上手くいってきたというタイプですね。
実際に上手くいってるかどうか。
先生自体が上手くいってると思っているかどうか
わからないけれども、
こういうふうに生きてきましたという、
割と比較的真面目な先生に多いと思います。
学校の先生って真面目な人多いですからね、基本的には。
根本のところにとにかく年長者の意見も正しいし、
従うべきだという価値観が隠れている。
儒教的な価値観っていう感じがしますけれども、
このタイプの先生は結構、
なんで言うこと聞かないのよってことで切れる可能性があるかなと僕は思っています。
あともう一つは、更年期障害っていう可能性がありますかね、
まあやっぱりどうしてもイライラしてしまうとかっていうのがあるみたいなので、
年齢を聞くとね、30代半ばなんでちょっと早いかなって感じますけどね。
単純に栄養が足りてない、
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