こんにちはコシャリです。今回は
東京外大の2024年入試について
各予備校の判定と
合格者の平均点を
比べてみようと思います
主に英語科の話になるか
と思いますけれども
コメントいただきました
コメントをいただいた動画はこちら↓
東進のデータベースを見ると
言語文化の英語専攻の判定が82%
でCライン
79%でDライン
穴場のロシア語専攻ですら
78%でCライン
75%でDライン
となっていました
Aライン判定となると
85%とか87%
とかです
医学部じゃないんだから
これはさすがに高すぎますよね
東進の判定チェックは信用せずに
河合塾のデータを参考にすればいいですよね
という風にいただきました
ありがとうございますはい
それについてですね
私のコメント、返信なんですけれど
コメントありがとうございます
おっしゃる通り
河合塾が一番精度が高いと思います
今年の合格者と
各予備校の判定を比べる動画を
作ってみますね
ということで
今この動画を撮ってるわけですけれども
結論としては
やっぱり河合塾が一番安定してる
っていうか
精度が高いのかな
と思っています
やっぱり皆さんね
疑問に思うと思うんですよ結局
どの判定が一番信用できるの?
っていうのは
結論はもう出ちゃってるんですけれども
どのぐらい乖離があるかと
逆に言うと
例えばそのあまり精度が高くないところは
どの判定だったらいいのか?
っていうのを
ちょっとお話ししていこうと思います
今年の英語の合格者
平均点というのは360.2なので
だいたい80%なんですね
最高点は408点の90.6%
最低が72.7%327.5点でした
こちら東進なんですけれども
先ほど言ってくれた通りに
Cライン82%
とかDライン79%ですね
CラインDラインが一応
判定基準に比べると
A80% B65% C50% D35%
という風になっています
駿台の方は
そんなになんか精度が
低くないんじゃないかなと
東進ほど高ぶれしてない
んじゃないかなと
思うんですけれども
合格者平均が
だいたいB判定とC判定の間ぐらいなので
判定の基準っていうのが
A80% B60% C40% D20%
なので
ちょっとこの辺が
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