どうもコシャリです。
先日書いた
東京外大のアラビア語科の同期が就職先で中東専門家の先輩の記者会見を取材した記事
に引き続き、
アラビア語科の卒業生の
仕事がありましたので、
紹介します。
前回は時事通信、今回は東洋経済と
東京外国語大学の卒業生の就職差にメディア関係は多いですね。
本領発揮、というところでしょうか。
危機の度に仕事が増えるというのも、
いかにも中東という感じがしますね。
前回はアラビア語科の卒業生とアラビア語科の卒業生の仕事でしたが、
今回はアラビア語科の卒業生が現地にいるトルコ語卒のNGO職員に取材した記事になります。
メディア関係者は仕事が紹介しやすくていいですね。
アラビア語やトルコ語、中東に興味がある受験生は、
自分の記事がメディアに掲載されて、
たくさんのPVを稼いでいるところを想像すると、
実現に近づきます。
また、自分がNGOはじめ、海外の組織に所属して、
現地で働いていることを想像するのもいいでしょう。
メディア関係に就職する気はなくても、
東京外大のキャンパスで
楽しく学んでいる自分を想像するのがオススメです。
現実的な努力はもちろん必要ですが、
毎日想像していると、
ある時、それがとても自然で、
自分がそこにいるのが当然になる感覚を得ることができます。
その感覚になると、合格はかなり近づいたと言っていいと思います。
コツは、その時の感情を味わうことですね。
参考⇨合格を強くイメージする
東京外大のアラビア語、トルコ語、ペルシア語の学生は、
日本語で読む中東メディアというサイトで
現地の新聞の翻訳をしています。
ここに自分の記事が載ることを目標にすることもいいかもしれません。
最近は特に不穏なキーワードが並んでいますね。
東京外国語大学国際社会学科の中東の紹介ページ↓
https://www.tufs.ac.jp/documents/education/ia/area/area11.pdf
東京外国語大学言語文化学部のアラビア語科のページ
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