添削をしてくれって求めたりすると
講師の先生にとっては
時間外労働が発生しますので
頑張ってくれるのは
嬉しいんだけどなー
みたいな
そんな風になるかもしれません
ただ
もちろんほとんどの場合はですね
おう頑張ってるね!
って歓迎されると思いますけれどもはい
その点外語大の場合はですね
例えば教授だったり
准教授の先生に質問したりとか
その語科の友達に聞いても
いいかなと思いますので
そういった心配なくですね
ガンガン勉強できるかなと思います
次にですね
地域に関心がある場合ですね
例えば将来、移住する予定が
ありますとかですね
希望でもいいんですよ
例えば円安を利用して
日本の商品をその地域に輸出して
ビジネスをしたいとかですね
円安がいつまで続くか
わかりませんけれども
その他ですね
地域事情に強い関心があるとか
スペイン語漬けの生活が
したい場合とかですね
そういった場合には
(他大の)スペイン語科の方が
いいかもしれません
もちろん
留学するって手も
あると思うんですけれども
この方の場合
以前いただいた志望校だと
上智のイスパニア語科とかに
なるかなと思います
大学で学ぶってもそうなんだけど
大学に入った後ですね
入った後
卒業した後
どうなりたいのか
そっちで決めた方がいいのかな
というふうに思います
で
もう一つ別の視点で
おすすめするのは
教授のページを見てみるということですね
例えば東京外大の教授ですね
「東京外大 研究者」とかって検索してもらうと
出てくると思うんですけども
こういったページにですね
研究者名で調べることも
専門地域でもあるいは、
専門分野とかで検索することができますので
そこの例えばラテンアメリカとか
ヨーロッパのとこを
押してもらうと先生が出てきますので
一人一人見ていくとか
上智大学の場合はもう決まってますので
この先生をバーっと見ていく
という感じでしょうか
他の大学でもいいんですけれども
僕もですね
先ほど一通り
スペイン語関連の先生に
目を通してみたんです
けれども
ヨーロッパの先生と南米の先生で
だいぶ印象が違うな
っていう感じがしましたので
大学の先生ってね
お一人お一人が面白い研究をされていて
教授の先生のページを見るのが
好きなんですけれども
どんな研究されてんのかなっていうのを
見るのが結構好きで
ざっと読んでみてですね
読んでみてピンとくる先生とか
なんとなく
この先生に学んでみたいな
とかっていう
波長が合う先生がいるな
と思った場合ですね
そこをちょっと検討してもらう
というのがいいかなと思いますね
This website uses cookies.