やっぱり自分たちの
身体感覚ってのを感触をですね
味わうのが得意じゃない子が結構いて
転んじゃったりするんですね
走る時にでそれはあの
自分の体をどう扱うかってことと同時に
ですね
こう感触ですね自分がこう踏ん
でるとか掴んでるとかちょっとこういう
感じがしてるみたいなことがこっち(自分)側に
ベクトルが向かずにこっち(外)に向いているの
でそれが難しいみたいな説明を受けたこと
があります
ただその子宇宙を理解したいっ
て言ってる中学1年生で、なんか
めちゃくちゃ難しい宇宙の式見せられて
です私なったよくわかんない
よますごい馬鹿にしてたわけ
でも走ると僕
足が早かったんでそれでお前なんかいいな
みたいな感じに言われたんですけど
そういうのが結構あるんじゃないかなという風に
思ってますま
これ特性の方ですね
小学校や中学校の時だと、あんまり感じることのできなかった感覚が、
おとなになってみると意外と感じることができたり、
うまくできるようになったり
ということはけっこうあります。
小学生の時に、スイミングスクールに通っていたんですが、
確か平泳ぎをやってクロールの途中で辞めちゃって、
その時には、週2回だったからかやる気の問題か、
水を掻く感覚なんてさっぱりわかりませんでしたが、
トライアスロンの練習で週5-6日毎日3500とか4000mくらい泳ぐと
今のはよく引っかかって前に進んだななんてことがわかるようになりました。
僕はなんとなく情報量の差かなあと思っていますが。
もしあなたが体育が苦手だとしても、
身体を動かすこと自体を嫌いにならないほうが楽しく過ごせます。
でもう1つはやっぱり自分の動きを説明するって
ある程度こうなんて言うんでしょうね
うんある物事をこう3次元的に見ながら動きを
説明するっていう
しかも例え話も必要で
コミュニケーション能力もいるので
本人の中で分かってるんだけど他人には
伝えられないってパターンもあるのかなっていう風
な気がしてます
でまこれ特性の話がちょっと強いです
かね
じゃどうやって子供たちのそういうの
鍛えたらいいのって言うとま結局
おっしゃる通り色々自分であの体を使って
遊んでみるっていうこと
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