「羊」を示す言葉、年齢やオス・メス、毛並みなどによって異なる言葉がたくさんあったと記憶しています。
昔、年代記を読んだ時に、一つ一つ整理した記憶がありますが、
すっかり忘れてしまいました。
虹もですね虹が7色の国
はえ日本を含めていくつかしかなくてです
ねえ
最小で2色か3色最大では10色
ぐらいあったと思います
この辺、言語文化の推薦だったか、国際日本の推薦だったかで軽く触れられたような気がします。
でそういった国の
人間は例えばレインボーのですね
この色とこの色の境い目がま増えるわけ
ですけどこの境い目の認識ができるんじゃ
ないか
または2色の国は境い目の認識がし
がいんじゃないかていうのがありまして
はっきりとそうだとは言えないけれども
若干影響ありそうだみたいな結果だった
ように記憶してます
まですので言葉これ言い換えるとですね
言葉と世界の認識の
仕方は関係しうるのかってことだろうと
思うんですね
扱う言葉によって世界を
認識しているのか世界を認識する仕方に
よって言葉を生み出したのかっていう
こういう問でもあると思います
であると
思っていて
例えばですねまあ1番分かり
やすいので英語と日本語なんですけど
やっぱり英語はですね指し示す言語だと
いう風にいつも思うんですねえ
何かこちら
から何かへという差し示すことが非常にえ
明確なんですね
ですから主語がないと英語
の場合は分かりにくいってのは
差す方向性がそこで示されるからだと思うんですねで
日本語の場合はですねまなくてもいいわけ
ですね
ああ楽しかったねとか
~とかやったらしいよとかでも
結構いけちゃうと
で誰が何をやったのとか
そういうのをなくても
なんかなんとなく成立しちゃうわけですね
古文の難しいところはここですね笑 なんとなく通じてしまう。
しかし、現代の我々には、なかなか難しい。
ちなみに、古文の模試の復習は、全訳を見ながら主語と目的語を書き込んで、
解答の根拠に印をつけた文と設問をなんども読むと良いですよ。
でそれはなんか日本語の場合は
うんうまく
言えないんですけれども
ある描写を示しているもうちょっと言うと
観察してる自分がそれを言語的に表現してるって
よりも自らがその中に飛び込んでいるよう
な
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