みたいな感じになってしまう
可能性がありますので
ぜひですね
時間配分というか
そこをちゃんと考えた方が
いいと思いますね
武田塾の懸念点っていうことで
お話しするとですね
基本的に
私は武田塾のコンセプトには
共感をしています
特にアンチ東進というか
アンチ映像授業
個人的には映像授業自体は
全く否定をしていなくてですね
うまく使えば最高だな
と思ってますけど
授業を見て勉強した
気になるという
それで
大量の講座を取らせまくる
っていうのには非常に反対していて
僕みたいに小さくやっているようなところにも
ですね
その被害者っていうか
そういう声は届いたことがありますので
アンチ東進みたいな部分
についてはですね
頑張ってくれっていう風に思ってます
ただ一方でやっぱり
参考書の量が多いので
本当に復習できてんのかなっていう
どれだけの人がこなせているんでしょうか。
もちろんテストがあって
そのテストで合格しないと
次に進めないみたいのがあるんで
復習できているって事に
なってると思うんです
けれども
例えば1冊終わって2冊終わって
その前の参考書を開いた時にちゃんと
残ってんのかっていうの
そういうシステムがあるのかっていうのは
ちょっと気になるところではありますよね
うんだって
参考書だけでも多分
積み上げたら
1M超えるんじゃないかな
と思いますし
そこはちょっと心配かなと思います
でも何らかのシステムあると思うんです
けれども
あとは偏差値で輪切りにしてるんで
日大レベルとか
ちょっとその前とかもあるのかな
その次のところの
MARCHレベルとか
共通テストレベルとか
早慶レベルかとかって
こう偏差値で輪切りにしてるじゃないですか
順調に積み上げられる人
だったらいいんだけど
そうじゃなくて
今みたいに
ちょっとビハインドがだいぶあるよ
っていう場合にうまくこう
そこをうまく調整できたり
するのかなっていう
そこはちょっと不安かなというところですかね
ただ基本的なコンセプト
みたいなところでは（先日の単語集5冊のように注目を浴びるために過激なことを言うような）
そんなにおかしいなことは言わない
と思っているので
大丈夫じゃないかな
とは思ってはいます
そうしたことを踏まえて
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