東京外大の判定の信憑性E判定でも受かる?A判定で落ちる?
こんにちは。
私は今年、東京外国語大学の国際社会学部北西ヨーロッパ/北アメリカ専攻を受験する者です。
共通テストは東京外大の傾斜配点で353点(バンザイシステムでギリギリA判定)でした。
この共通テストの判定はどれくらい信用していいものなんでしょうか。今年は昨年に比べて志願者が爆増したので、気になっています。
また、2次試験の目標点は、昨年のこの語科の平均点をもとに、それに少し加点して考え(平均点が合格最低点になってもおかしくないんじゃないかと思いました)英語(筆記) 200/100
スピーキング 35/50(ここは未知数なので分からない)
世界史 80/100としました。
共通テストと合わせて、668/850(78.5%)です。今取れている点数を考えると、
英語(筆記)の200点は行けるか五分五分です。大問1で50点は取れる、大問2はみんな取れる、大問3と4も2ミスまでに抑えられるので、大問5の点数に結構左右される感じです。要約英作文の方はできるんですが、自由英作文が時間的な問題もありなかなか難しい問題だなと考えています。世界史の80点は、大論述で苦手な地域中心の問題がでなければ行けると思います。短答問題で丸をとりまくってなるべく多くのアドバンテージを作って行こうと考えています。
スピーキングの35点は、どれくらい点が入るのか
分からないのでとりあえず35点にしました。以上が私が考えた目標点数です。
なにかアドバイスあればお願いします。
お忙しい中このメールを見て下さりありがとうございました。
というご質問におこたえしてみました。
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PS 毎年すばらしい「たふまにゅ」を作ってくれている外語祭実行委員の方、
どうもありがとう。
ちなみに、生徒さんのお母さまから、
「外語祭の魅力がつまっていて、私も外語大が好きになりました」
と伺っています。
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