今は1円で買えるようなので、早めに手に入れたいですね。
特に私立文系志望の方は、英作文というと身構えてしまうと思いますので、
このくらいハードルを下げてもいいのかなと思います。
もちろんこれだけではキツイですが。
また、和文和訳としては、
こちらもヒントになる部分が多数あると思います。
僕がもっているのは、こちらも旧版のコペルニクス英作文です。
副題にある通り、発想転換で入試突破できます。
『コペルニクス英作文』は古い本なので
ちょっとレイアウトが見にくいかもしれませんね。
一応役に立つであろう参考書を紹介しましたが、
注意点としては、
人によっては「このくらいなら特に対策しなくても
できそうだ」となるかもしれませんので、
そのあたりはいつも言っているように、
必ず過去問を見て判断してくださいね。
思いついた日本語をすぐに英語にできる状態になって、
和文和訳ができれば得点できるようになっていると思います。
自由英作文では、
という形をとることが多いです。
そういった通常のEssayの型を習得するために、
英作文のハイパートレーニング自由英作文編
を使って具体例をたくさん見ていくのがいいですね。
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