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奥の細道那須野品詞分解解説

[な]ずざら/[に]ずざり/ず/ぬざる/ねざれ/ざれ

「いかがすべきや。されどもこの野は縦横にわかれて、うひうひしき旅人の道ふみたがえん、あやしう侍れば、此馬のとどまる所にて馬を返し給へ」

と、かしはべりぬ。

「いかが 副詞
サ行変格活用動詞「す」終止形
べき 適当の助動詞「べし」連体形

接続は終止形、ラ変型は連体形

べく・べから/べく・べかり/べし/べき・べかる/べけれ/◯

終助詞。
されども 接続詞
代名詞
格助詞
名詞
係助詞
縦横 名詞
格助詞
わかれ ラ行下二段活用動詞「わかる」連用形
接続助詞、
うひうひしき シク活用形容詞「」「うひうひし」連体形
旅人 名詞
格助詞

ここは主語。

主格の「の」ですね。

「の」の横に「は」か「が」と書いておいてください。

名詞
ふみたがへ ハ行下二段活用動詞「ふみたがふ」未然形
推量の助動詞「む」終止形。

接続は未然形

◯/◯/む/む/め/◯

「だろう」

あやしう シク活用形容詞「あやし」連用形「あやしく」のウ音便
侍れ 丁寧語

補助動詞

ラ行変格活用動詞「侍り」已然形

草刈る男⇒作者への敬意

ございます

接続助詞、
代名詞
格助詞
名詞
格助詞

ここも主格「が」

とどまる ラ行四段活用動詞「とどまる」連体形
名詞
にて 格助詞
名詞
格助詞
返し サ行四段活用動詞「返す」連用形
給へ 尊敬語

補助動詞

ハ行四段活用動詞「給ふ」命令形

草刈る男⇒作者への敬意

「~なさる」

格助詞、
貸し サ行四段活用動詞「貸す」連用形
侍り 丁寧語

補助動詞

ラ行変格活用動詞「侍り」連用形

作者⇒読者への敬意

ございます

完了の助動詞「ぬ」終止形。

接続は連用形

な/に/ぬ/ぬる/ぬれ/ね

ちひさき者ふたり、馬の跡したひて走る。

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