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奥の細道那須野品詞分解解説

接続は連用形

な/に/ぬ/ぬる/ぬれ/ね

練習問題1

「野夫といへどもさすがに情しらぬには非ず。」とあるが、「野夫」のどんなとことにそれが現れている?

答え

「この野は縦横にわかれて、うひうひしき旅人の道ふみたがえん、あやしう侍れば、」

という言葉に、地理に疎く、しかも老身の旅人である作者たちに同情し、心配する気持ちが伺える。

練習問題2

「かさね」という名を聞いて、なぜ曽良は「八重撫子の名」と詠んだのか?

 

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