接続は連用形
な/に/ぬ/ぬる/ぬれ/ね
「野夫といへどもさすがに情しらぬには非ず。」とあるが、「野夫」のどんなとことにそれが現れている?
答え
「この野は縦横にわかれて、うひうひしき旅人の道ふみたがえん、あやしう侍れば、」
という言葉に、地理に疎く、しかも老身の旅人である作者たちに同情し、心配する気持ちが伺える。
「かさね」という名を聞いて、なぜ曽良は「八重撫子の名」と詠んだのか?
この記事を読んだ人は下の記事も読んでいます
This website uses cookies.