東京外大の2次試験と共通テスト対策の勉強の比率

これはこういう風に

対策したらいいかなとか

っていうのを考えたり

しながらやっていたり

途中で外語大の過去問というか

受験勉強の英語の参考書が

もうちょっとだるいなと思って

タイム雑誌とか読んでましたけど

まあまあ話それましたけれども

二次試験の勉強っていうのは

共通テストの後もできるんです

最高で40日間(37日)あります

なので

併願私大の対策っていうのがですね

非常に重要になってきます

いかに外語大の勉強に時間を回すか

っていうのが重要なんですね

直前期の過ごし方によって

外語大の合格率は結構変わる

と思っていて

併願私大の対策に

どれだけ時間を投入するか

それによって

外語大の対策が

どれくらい減ってしまうか

っていうのが

すごく重要です

特に併願することの多い

上智大学について言うと

2月10日に

外国語学部だったり

総合グローバルの試験が

あるじゃないですか

そうすると

2月10日まで

上智の対策を

目一杯突っ込んじゃったりすると

2週間しか残ってないんですよね

25日ですから

そうすると半分以上を

もちろんまるまる半分じゃないですけども

上智に費やすことになってしまうので

その分ですね

外語大の対策ってのが

疎かになってしまいますから

なるべく直前期に

外語大対策に時間を回せるように

予定を組んで行った方が

いいかなと思います

また上智を併願しなかった

としても

私大をたくさん受ければ受けるほど

外語大に回せる時間

というのは減りますし

移動して宿泊して

試験受けて帰ってみたいな

そこで時間取られるというのも

ありますし

体力的なもの

疲労的なものも

あると思いますので

ぜひですね

2月の予定っていうのを

ちょっと今の時期に

落ち着いて考えられる

今の時期に

考えてもらうと

いいかなと思います

はいというわけで

いろいろ話が飛びました

けれども

迷ったら共通テスト対策を

優先してもらうと

いいかなと思います

ご質問お待ちしておりますので

ぜひですね

コシャリへの質問だったり

東京外大合格計画のアンケートとかで

書いてもらえると

嬉しいかなと思います

ご質問お待ちしております

今回の話は以上です

頑張っていきましょう

コシャリでしたではまた

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コシャリ

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