東京外国語大学志望、学校の合格実績が心配です

結構ハイレベルなことも多いかな

と思うんですよね

ちょっと無茶ぶり

みたいな課題もあることは

あると思うんですけれども

なので本当に消化していけるん

だったらまあまあいいのかな?

なんて思うところもあるけれども

問題は多くの人が消化できないという

ことだと思うんですけれども

生徒の実際のレベルに合ってないことも多い

ってことですね

過去にあった例だと

誰も受けない京大の問題を解かせる

京大の英語の解釈ですね

そういう問題を出してくる

でも誰も解けないし

誰も受けないし、そもそもそんなレベルではない

ということなんかもありましたし

自称進学校は

外面を気にするっていうか

外にアピールできるように

ハイレベルなことやってます

って言うんですけれども

実体と合ってないってことがすごく多いですよね

なので

学校の言うことを盲信してしまうと

かなりひどい結果になる

学校の言う通りに頑張れば頑張るほど

自分の志望校の合格から遠ざかってしまう

っていう非常に残念な結果になってしまうので

一旦引いてみる

客観的に見て今自分の状態ってどうなのかな?

っていうのを確認

してもらったりとか

あるいは第三者

第三者に意見を聞いたりとか

っていう風にしてもらった方がいいかな

と思います

僕が思う問題点を挙げると

全て足し算、量が多ければ多いほど良い

これについてはね

そういう側面もあるんで

必ずしも

悪いとは言い切れない部分が

あるかなと思うんですけれども

やるべきこととかを増やしまくっていくので

結局残り時間はあまり意識してなかったりとか

学習の優先順位ですよね

そういったことを

意識しない状態になりがちですよね

単語とか熟語が入ってない状態で

例えば長文やってこいみたいなのとか

自分のレベルに合ってなかったりとか

それから自分の志望校が決まってる場合は

不要な対策が多いっていうのと

あと評価の関係だと思うんですけれども

やっぱ暗記系がすごく多いのでなんていうか

その実際に鍛えなきゃいけないのは

その長文をしっかり読んで解いて

そういう力が必要なのにそういう

トレーニングよりも圧倒的に

暗記の課題が多かったりとか

そういう傾向にあるかなと思うんです

けど

それは学校とか先生によるかなと思うんです

けれどもはいで

結局諸々見ていくと

偏りがあるので

自分の志望校に不要の対策ってのが多いかな

と思いますで

分量が多いので

消化不良になる可能性が高いかな

ということですね

過去の例だと

僕が塾に勤めている時

生徒さんで、高3の10月とかで

当時のセンター試験で

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コシャリ

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