というふうに判断ができる
抑えも含めてっていうのはですね
成績が伸びない時のことも考えて
最悪も想定して
ちゃんと考えなきゃいけないんですね
おそらくこれまで実績がちゃんとあって
例えば英検準1級ちゃんと受かってますよとか
ある程度
共通テストの過去問でも取れてますよ
っていう方だとで
ハイレベルな学校に通ってたりすると
MARCHは絶対行きたくないです
みたいな人いると思うんですね
とは言っても
例えば
高3の10月とかに
思うように成績が伸びていなかったりすると
そこにすがりついちゃうっていうか
絶対やだとは言いつつも
でもやっぱりなんか不安になっちゃうから
やっぱ受けとこうみたいな風になっていくので
そういったことも考えて
ちゃんと抑えを含めて考えておくことが
重要かなと思います
その辺を計画に組み込んじゃった
方がいいと思うんですね
それをしとかないと
やっぱり学校の課題だけ
目の前の課題だけやってたら
全然過去問で違う聞かれ方をして
解けませんでしたみたいになっちゃいます
そういったことを考えると
自分に必要な課題と流す課題みたいなのが
判断できるようになるかなと
思います
はい
そして先ほども言いましたけど
学校の成績っていうのは
学校の授業についていければ
受験で受かるかっていうと
残念ながらそういうふうになってないので
実際の過去問で判断するというのが
とても重要かなと思います
模試の成績でもいいんだけど
それもちゃんと
自分の志望校の形式に沿った
模試だったらまたいいんですけれども
なかなかそうもならないと思いますので
あくまで目安にはなるけれども
そこまで模試は使えないかなって感じですね
なんでその実際の過去問を
どんどん
どんどん自分でやっていくのが重要かな
と思いますはい
いろいろ自称進学校対策ってなると
結構過激なことを言ってる
コンテンツとかもあると思うんですけれども
僕が個人的にお勧めしないのは
学校中途半端に欠席することですね
時々あまり多くないと思うんですけども
自称進学校ってなんでかわかんないですけど
例えば
この先生はなんかあまり大したことない
みたいなレッテルをはって
先生が言うこと
無視する
全く言うこと
聞かないとか
っていうのをやりたくなりがちなんだけど
中途半端に休んだりするの
あんまり良くないかなと思います
過去に
偏差値56の自称進学校から合格した生徒さんは
計画的に休んでました
自分の出席日数
どれだけ欠席しても平気か
を計算し
計画的にこの日は休もう
そんな風にやってましたけど
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