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三者面談で大学受験生が気をつけること | 独学受験を塾講師が応援!!

三者面談で大学受験生が気をつけること

対策のゴールが具体的でない良くない例ですね笑

 

偏差値や判定を見て、一時的なモチベーションに

できるならそれはそれでいいんですが、

 

大抵の受験生は、

無駄に落ち込んでしまうだけじゃないでしょうか。

 

結局受かるためには、

今、何をすればいいのか?

偏差値や判定で具体的な行動にまで

落とし込めることは少ないと思います。

 

目標に近づくためのアクションプラン

合格に近づくためのアクションプランに

つながらないのなら、

 

偏差値も意味のない数字になりますし、

判定も一時の心の安定、不安定の材料にしかなりません。

 

ですので、

私は偏差値や判定よりも点数や問題そのものを見ています。

 

まあ、判定なんて気にしていたら、

あっという間に戦意を喪失してしまうことが多かったからという

現実的な理由もあるんですけどね。

 

参考:東京外国語大学の国際社会学科に定時制高校出身で再受験の生徒さんが合格しました。

↑の記事の生徒さん、先日模試の点数を確認していたら、本当によくこれで受かったなという点数でした。

 

判定は推して知るべし。

とにかく具体的に、どの科目、どの単元、
どの時代、ジャンルであと何点上げる必要があるのか?

そのために何をすればいいのか?
それはいつまでにやるべきなのか?

やらなければいけないことが複数あるなら、

何を優先スべきで、何は後回しでいいのか?

具体的な行動にフォーカスしたいですね。

今、何をやるべきか、わからずに不安な方は、
コシャリのアドバイスコースでお待ちしています。

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