(留学の影響も十分に考えられると思いますが)
そのくらいしっかり勉強しないといけないのですね。
少なくとも、6年間かけて勉強してきた英語よりも
濃密に勉強しなくてはいけない状況になることは確かですね。
2年間で、だいたいそのレベルになるので。
※個人差がかなりあります。
真面目にやっていれば、誰でもそのくらいにはなります。
ネイティブの先生方も大変優秀な方が多いです。
アラビア語の場合だと、日本語ーアラビア語の辞書では
唯一と言ってもいいような 辞書をつくっているような先生もいます。
直接こういった先生から教わることができるのは
外国語を身につけるには最高の環境です。
留学生もいくらでもいるので、本人のやる気さえあれば、
マイナーな言語を含め、外国語の学習機会には事欠かないですね。
ポリグロット(多言語習得者)への道も開かれると思います。
→東京外国語大学と慶應義塾大学早稲田大学で学べる言語学べない言語はこちら
また外語大の性質上、 ベリーダンスやインドネシアの方の(すみません名前がわからないです)
民族舞踊サークル等が充実していることも確かです。
サークル全体の数などは慶應の比ではありませんが。
外国の文化に触れる機会が多い点も外語大の魅力の1つと言えます。
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