そうすると、全学部やセンター利用とくらべて難易度も低いMARCHの一般試験といえども、一定以上時間はかかるものです。
特に、早稲田に受かるような実力がまだついていないというのであれば、MARCHの対策は最小限、最短時間でクリアして、早稲田の対策に時間をかけたいところです。
そんなわけで、とにかく早稲田に受かりたいなら、MARCHの対策は最小限の時間で済ませて、とにかく時間を早稲田対策に回すべし!というのが僕の考えです。
まあ、受験回数を増やしたくなる気持ちもわかりますけどね。ここはぐっとこらえていきましょう。
応援しています。
『逆転合格メーカー』コシャリ
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