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早稲田教育学部2013古文漢文からわかること

センター英語1ヶ月で63点あげて194点達成&センター世界史1ヶ月で52点上げて91点達成

1ヶ月で115点引き上げる!

たとえ学校の先生からお前なんかMARCHにも受からないと言われても、残り4ヶ月で上智大学合格に導いた『逆転合格メーカー』のコシャリです。

いつも独学受験.jpにお越しいただきましてありがとうございます。

 

 

今回は教え子の練習問題として分析していた早稲田大学教育学部2013年の古文と漢文について話してみました。

 

個人的に「はいずみ」って面白い話だなと読みながら笑ってしまいましたね。

新しい妻、どんくさ過ぎ。化粧失敗して両親が卒倒するレベルって・・・

どんだけひどい顔だったんだ!?なんてことを思いながら読んでました。

 

 

 

やっぱり、古文は主語目的語を抑えながら読んでいく練習が一番重要ですね。

実際かなりの部分、それだけで点数とれます。

 

単語の暗記は絶対に必要ですが、そのあとですね、多くの受験生が問題なのは。

おそらく敬語を含め、文法の勉強を一生懸命やると思いますが、

あんまり其処には時間をかけずに、とにかく本番レベルの問題でしっかり読み込んで、

どの知識がどう点に結びつくか?

これをしっかり考えていかないと、せっかく一生懸命勉強しても点に結びつきません。

 

 

 

参考になれば幸いです

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