本文 麓に一つの柴の庵いほりあり。すなはち、この山守(やまもり)がを(居)る所なり。かしこに、小童(こわらわ)あり。ときどき(時々)来たりて、あひ訪ふ(とぶらふ)。もし、(1)つれづれなる時は、これを友として、遊行す。か […]