一ヶ月で63点あげてセンター英語で194点達成、 たとえ学校の先生からお前なんかMARCHにも受からないと言われても、 残り4ヶ月で上智大学合格に導いた『逆転合格メーカー』のコシャリです。いつも独学受験.jpにお越しいただきましてありがとうございます。
ご興味をお持ちいただきありがとうございます。
※ここ数年で個別で担当した生徒だけ書いています。
集団で担当した生徒も加えれば、数倍に膨れ上がります。
コシャリの得意と好き嫌い
過去問を徹底的に研究し、やることを極限まで絞って、通常誰もが諦めるような学校にスレスレで合格してもらうのが得意です。
徹底的にとは、教授の分析までやるレベルです。
そこまでやらなくても間に合うのが望ましいですが、僕は生徒に合格してもらうためには手段を選びません。
というか駆け込み的に担当することが多いので、こういうギリギリの戦いになることが多いです。
神経が張り詰める感じがたまらなく好きですが・・・
参考:東京外国語大学の日本史
(教授の専攻から問題を分析しています。2016年問題作成者が恐らく的中しています。メルマガ読者さんのみにお知らせしました。)
何事もコツコツ真面目にとか、もともとできる生徒を更にハイレベルな指導で超トップレベルに引き上げるというよりも、
とにかくあらゆる手段を使って滑り込みセーフや逆転合格を支援することが得意ですし、好きですね。
その方がインパクトがありますので。
あと、成績が凸凹な生徒、アンバランスな生徒、過去に特定の分野に熱中した経験がある生徒と大変相性がいいです。
実績(大学受験)
受かるべくして受かる。ただでさえ優秀なのに、合格可能性を1%でも上げるために東京外大に絞る徹底ぶり。 都道府県トップ校偏差値72
- 東京外国語大学 国際社会学部 イベリア・ラテンアメリカ
- 英語リーディング90/100 リスニング94/100 国語159/200(41.50.31.37) 世界史82/100 化学基礎37 生物基礎38 数学1A69 2B74 外大換算(367.5/450 81.666%)
私もこんなふうに優秀だったら、気持ち良かっただろうなあ笑 という感じでしたね。1週間に進む量が尋常じゃなかったです。南アジアの物量男子もすごかったですが、明らかに能力が過去最高でした。ただ、周りに優秀な人がいすぎて、自信を持つのが難しかったようですが。