部活をやってない分、その運動量が下がるから、食べると太っちゃうんじゃないかみたいな、そういう強迫感じみたいなのがあって、食べる量を極端に減らしてるからパワーが出ない、そりゃそうだよねっていう話だったりとか、あとはもう一つあったのはですね、焼肉だったかな。
特定の食べ物の調合が身体に与える影響
特定の食べ物を食べた次の日があんまり調子良くないよね。じゃあその前の日のやつやめればいいじゃんって話になったんですけど、そのパターンを探してみる。
焼肉かなんかで、スーパーのあれかな、調理済みのもの、あれって、ちゃんと肉つけ込んであるから味が染みてたりとかして、結構ね、重宝されるものだったと思うんですけど、
それがどうも調味料が合わなかったみたいだったりとか、油っていうところもあるでしょうし、調味料が合わないとかっていうのもあるし、
調味料繋がりだとですね、私、昔、もう10年以上前かな、10年くらい前かな、業務スーパーのタレとかを使った時に、なんかこれダルくなるなって感じたことがあるし、
業務スーパー繋がりと言うと、一番はあれかな、ウインナーみたいなやつ。業務スーパーのブランドのウインナー、すごい安かったので買ったことがあるんですけど、あれも食べるとですね、なんかすごい体重くなるなみたいな、すごいダルくなる感じがありましたね。
やっぱりあんまり安さにひかれちゃダメなんですけど、もし大学生でひとり暮らししてる方なんかは、本当に気をつけてほしいなと思いますね。
ぜひ自分の体調をトラッキングしてもらうといいかなと思います。
じゃあどんな項目を調べればよいかというと、睡眠時間はみなさん調べていたりするのかな、何を食べたか、あとは塩分と水分ですね。脳みその働きが水分でだいぶ変わると思います。部活をやっているかたは水分を摂る摂らないでだいぶパフォーマンスが変わると思います。
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とは寝る時の気温や湿度ですね。体育があったか、なかったか、あったとしたら、何をやったか、バスケットやサッカー、持久走なんかだと疲れますよね。
また、この時期だと水泳をやっている人もいるかも知れませんが、非常に眠くなりますよね。
あとは部活がきつかったきつくなかった。
スマホをどのくらいの時間使ったか、スクリーンタイムがどのくらいあったか、