東京外国語大学 2次試験と共通テスト対策の比率は?

みたいな感じで答えられない

そんなことが起きていましたので

世界史の時間を増やして

多めにやっていました

その生徒さんで

だいたい共通テストの対策が

5~6割かな

だいたい6割ぐらいかなと思いますね

2次試験の対策は

外語大の過去問をやったりとか

ライティングの教材をやったりとか

併願の上智だったり

早稲田だったりの

過去問をやっていました

二次試験と共通テストの比率

についてお話しすると

外語大に合格しようと思った場合には

基本的には共通テストで逃げ切る

っていうのが

戦略になるかなと思います

ですので

基本的には共通テストを優先する

迷ったら

共通テストを優先するのが

いいかなと思っています

特にですね

英語系の志望者の方

英語系というのは

言語文化の英語

国際社会の北西ヨーロッパ

北アメリカ

そしてオセアニアだったり

あとアフリカもそうかな

そういったところですね

そういう

ちょっと難しいところっていうか

外語大の一番、

トップ層って言うんですかね

そこはやっぱり

二次試験で逆転するっていうのは

非常に難しいですね

なので

30点とか差をつけられちゃったら

もうほぼ無理です逆転は

ですので

共通テスト

しっかり点数が取れるように

詰めていくのは

とても重要かなと思います

また英語系に限らずですね

英語圏に準ずるような

難易度のところですね

ドイツだったり

フランススペインとか

そういったヨーロッパ系の言語・地域も

そうですし

あとは

中東とかもそうなるかな

と思いますけれども

そのあたりは

やっぱり二次試験の

逆転が難しいので

共通テスト頑張ってもらった方が

いいかなと思います

非英語系の方でですね

どうしても共通テストの

素早く大量に読んで

設問で聞かれているところの

情報を処理していく

みたいな

そういうのが苦手だよ

という方は

どっかのタイミングで

二次優先に切り替えてもいいかなと思います

けれども

基本的には

共通テストで逃げ切る

という感じですね

二次試験の勉強について言うと

2次試験の勉強っていうのは

共通テストの後もできますはい

一応

共通テスト終わってから

試験本番まで

40日ぐらいありますから

その期間でも

パワーアップすることは可能ですね

はい

僕の試験の時は

あまり参考にならないと思いますけど

僕が入った時も僕

併願とかねそのものありませんから

再受験で

合格した時には本当に

共通テスト

当時はセンター試験ですけど

それを受けてから試験本番までね

外語大の過去問をやったりとかで

過去問やってできねーなとか

英文なげーなーとかって思いつつ