センター試験の英語を1ヶ月で40点あげて9割とった方法

訳を紙に書いていく練習を挟むことにする。

 

また、やや難易度の高い英文を読むことにして、

「落ち着いて」読む工夫をする。

 

ちなみに国語は目標を大きく上回る点数を達成。

 

 

8月19日、省略

 

 

8月20日、東京外国語大学2015年、

単語2000、熟語1000、速単上級編15-18。

第5週目

4センター英語

 

 

 

 

 

8月21日、東京外国語大学2014年、

速単15-20。単語2000、熟語1000

 

8月22日、単語2000、熟語1000

東京外国語大学読解2013年、2014年

ポレポレ1-10、11-14

 

8月23日、東京外国語大学2013年、2012年の2,3。

ポレポレ11-14、16-20。

単語2000、熟語1000

 

8月24日、東京外国語大学2012年

ポレポレ11-20

 

8月25日、東京外国語大学2014年、2011年2番、

ポレポレ21-25、1-10。

単語2000、熟語1000

速単15-16

 

8月26日、東京外国語大学2014年の3、2011年の3と1

ポレポレ31-35。

単語2000、熟語1000

速単15-18。

 

8月27日、ポレポレ31-35。

単語2000、熟語1000。

東京外国語大学2011年。

 

第6週目

5センター英語

8月28日、ポレポレ36から40

単語2000、熟語1000

8月29日、ポレポレ41-50

単語2000、熟語1000

8月30日、東京外国語大学2010年

単語2000、熟語1000

結果

8月31日、第二回セルフ模試

 英語

1番4点/14点⇒直前に集中的にやればOK

2番34点/44点⇒併願校をみつつ文法組み込んでいく

3番41点/41点

4番35点/35点

5番30点/30点

6番36点/36点

合計180点。9割達成。

と、このように読解は満点になりました。

あとはセンターレベルの文法。

具体的には第2番をガンガン見ればいいので、

比較的短時間で行けると思います。

ひょっとしたら、ご覧のあなたは、

本当の模試ではなくて、

自分でやった模試じゃんと思うかもしれません。

また、

駿台の方が難しいから河合のマーク式総合問題集で取れてもね。

と思うかもしれません。

でもまあ、なんでこんなにこなせるんだ???

という方がほとんどではないでしょうか?

実際僕も見てて心配になるほど

読みまくってくれてますからね。

読解ができないという方、

真似できるなら、どんどん真似してみてください。

点数が上がることは間違いありません。

※ただ、状況を伺ってそれに合わせた宿題を出してますので、

誰でもこのレベルから始められるかというとそうでもありません。

これまで度々、「解かずに量をこなす」

ことを強調してきたコシャリですが、

今回の生徒さんの結果は、

まさにそれを体現してくれたものでした。