こんにちは。
ブログにお越しいただきありがとうございます。
教え子の志望校の一つが法政大学だということで
法政大学の過去問に目を通してみました。
2008年実施ということで、ちょっと古いですけどね。
せっかく予習したので、
記録に残しておこうと思います
暗記ポイントを挙げていきますので、
ざっと見て、覚えていないものがあれば、
持ち歩けるものに記録して、覚えてしまってくださいね。
実際に過去問を見ていただくのが一番ですが、
そううまくお持ちになっていることもないでしょうから、
ご自身の単語集で覚えた単語や表現が
あれば、それの確認に使っていただけたら嬉しいです。
また、ご自身で覚えた訳語と違った場合には、
単語集などで覚えた核になる意味が
文脈によって、こういう日本語に変換できるんだ
という視点でご覧になると勉強になると思いますよ。
1.
help 人 (to) V 人がVするのを助ける
realize that~ ~であることを理解する。
resentment 憤慨
work out トレーニングする
build up~ ~を増強する
act as if 過去形節 まるで~のようにふるまう
know better より分別がある
get into shape 体を鍛える
→shape 調子 体調 コンディションということですね
have no trouble Ving 難なくV する
obvious 分かり切った 明らかな
accomplished 熟達した
be concerned that~ ~を懸念する
look ahead 先のことを考える think aheadもほぼ同じ意味
leading question 誘導尋問
prepare oneself 準備する
subtle 巧妙な
2.
immnune system 免疫機構
一応注がついていますが、
上級単語集には載っていた気がするので
覚えておいた方がいいかもしれません。
試験は時間との闘いなので、
速く解けるに越したことはありませんので。
compromise 弱める
この単語は「妥協する」で覚えることが多いですかね。
the body’s defense 身体の抵抗力
ディフェンス→抵抗力は日本語の問題ですが、
身体の話の時にはすっと出てくるようにしたいですね。
amount to~ 合計~になる
no more than ~に過ぎない