中3の夏にすべきことと44点アップの秘密

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こんにちは。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

台風が通過したら、いい天気が待っていますね。
東京は夜が明けたら一気に熱くなりそうです。

私の出身の千葉県の中学校は、
ほとんどの運動系の部活の最後の大会が、
夏休みの最初にあります。

そのため、この時期は最後の部活の追い込み期間にあたり、
いつもよりきつい練習をしていたことを思い出します。

地域も違いますが、生徒に聞いたところ、学校によっては、
もう部活を引退している中3生もいるんですね。

部活も終わり、さあいよいよ本格的に
受験勉強をしていく方も多いのではないでしょうか。

まだ部活を継続中の方は、悔いの残らないように
完全燃焼してくださいね。

部活が終わり、受験勉強へまっしぐらな方へ

何から始めればいいのか?
迷ったりしている方はいませんか?

特に公立中学校出身で、受験そのものが生まれて初めてだったりすると、
勉強そのものの仕方が怪しかったりするかもしれませんね。

勉強は嫌だから、部活など実績で推薦を使って高校へ進学する。
それも自分のアドバンテージを活かした立派な戦略です。

しかし、そういう方はこのブログは読んでいないでしょう。

ただ、注意してほしいことがあります。

部活の実績で特待等で入学できた場合に、
けがなどで部活をやめてしまうと、

免除されていた学費が請求されることもあるので、
その点は調べておく必要がありますね。

学校の先生だったり、もし通っている塾などがあれば塾の先生に
夏に何をやっていけばいいのか聞いているかと思います。

まず、夏にやるべきは1、2年の復習です。
できれば前半には終えていたいですが。

1、2年の復習、中学の復習などをうたった
問題集、参考書を買ってきてもいいですし、

もしとってあるなら、1,2年で使ってきた問題集や、
ワークなどをひっぱり出してきてもいいですね。

それをとにかく早く仕上げるのが最重要課題です。

通常学校の問題集はA問題、B問題、C問題と
レベル別に別れていますね。

ざっと見て、A問題すら怪しい分野があれば、
先にそれをつぶしてもいいですし、

その科目自体が、低空飛行を続けているのなら、
一年からやり直すのが確実です。

特に数学の場合は、場合によっては、
小学校からやり直したほうが、結果的には早い場合もあります。

もちろん、見た瞬間にわかるような問題は、
サクサク飛ばしちゃってOKです。

とにかく早く仕上げると書きましたが、
どのくらいのペースがいいのでしょうか。

もちろん現時点のあなたの成績がわからないので
人によって変えなくてはなりません。

そういわれても、という声が聞こえてきそうなので、
参考になる話を一つしておきましょう。

10年くらい塾で教えたり、家庭教師をしたりしていると、
急激に成績が伸びる生徒にもちょくちょく遭遇するのですが、
つい最近の出来事です。

春から持った中三の生徒なのですが、
とにかく英語が苦手でした。

お、俺のことかも?
わ、私のこと?

そういう方もいるかもしれませんが、
その苦手具合と、英語に対する恐怖心などが災いして、

とにかく英語に触れる時間が少ない状況でした。
英語のテストも20点くらいで、単語もかけないし、
読めないし、意味も分からない状態でした。

さらに文法は、ひどくて、ネタなんじゃないかという
間違いをしていましたね。

I “is”

ですよ。アイ イズ。

こういえば少しはレベルがわかってもらえるかもしれません。

もちろん、
自分を外側からみて、客体として見て、、、

なんて難しい話ではないです。
とにかく英語ができないんです。

そこで何をしたかというと、完全に一・二年の復習です。

アルファベットは一応読めたので、I am や This isからやり直しです。

とにかく基礎の基礎からやり直しました。

さすがに、中間テストには間に合いませんでしたが、
先日の期末テストでは、44点アップしました。

といっても元が元なので、
まだまだ復習すべき点はたくさん残っていますが。

まったく英語ができないという、クラス内でも定評があり、
担当の先生からも、

「何があった!?」

と聞かれたそうです。

「自分でもわかりません」と答えたそうですが、
そのくらいのインパクトはあったみたいですね。

このブログをご覧になる方には
そこまでひどい方も少ないと思います。

週1回80分の指導、6-10回くらいでも
このくらいの上がり方は普通にしますので、

以下の方法やペースでできるようなら、
積極的に真似してみてくださいね。

英語の例ですが、ほかの科目でも十分に使えます。

中一の内容は、一か月をかけない。
具体的にいうと、一年の内容が25章あるテキストで、
毎週7-10章進める。

計算上は一年の内容は一か月で終わります。
あくまで計算上ですが。

※通常一週間に一章進めます。

間違えたり、わからない問題は、積極的に答えを見る。
解答や解説をみてわかれば 「not自力」の印をつけて
とにかく先に行く。

実はその生徒に伝えたのはこれだけなんですが、
それなりにやってきたので、大分成績も改善されました。

もちろん、生徒ががんばった結果です。

私は宿題をだして、間違っているポイントを指摘して、解説し、
次の単元で問題が起きないよう新たな宿題をだしていっただけなのですが、
きれいな伸びをしてくれたので、気持ちよかったですね。

「英語、嫌い!」「無理!」が口癖の生徒だったのですが、
歴史、それも戦国時代が大好きな生徒だったので、
私と趣味が合ったのもよい影響があったようです。

私も小学生~中学生のころは戦国大好き少年でしたので。
小学校のお年玉で、『クロニック戦国全史』を購入しました。

お年玉は基本的に全額親に取り上げられる家庭に育ちましたが、
本を買うときにはどういうわけか、使ってもよかったみたいですね。

当時は結構不満に思っていましたが、
振り返ってみると、いいお金の使い方を教えてくれていたのだな、
と思っています。

生徒の話に戻りますが、
戦国好きでしたので、桶狭間の戦いにかこつけて、

もし、信長があの時嵐が来るという情報をしらなかったら、
今川義元に奇襲をかけることができただろうか?

もし今川義元が信長の奇襲を知っていたら、
首を取られていただろうか?

これからの世界について日本語だけで
十分な情報が集められるだろうか?

と情報の大切さ=英語の大切さ

という話でもやる気を出してくれる素直な生徒だった
ので、私もかなりやりやすかったですね。

話がそれましたが、

ざっくりいうと、

夏は1・2年の復習を全速力でこなすべし!
もちろん3年の1学期やその先もできるならやるべし!

ということです。

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2 Responses to “中3の夏にすべきことと44点アップの秘密”

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