東京外国語大学 共通テスト 2次試験 比率

あと模試の分析は

結構しっかりやった方がいいと思いますね

ついつい正解していると

まああってたから次!

OKでしょ

他にやることやるしみたいな

英語得意だし

みたいな感じで

雑にこうほったらかしに

しちゃうっていうか

なんとなく解説読んで

終わりにしちゃうとか

っていうのがあるんですけど

すごく細かくやった方がいいですね

どうしてこの選択肢があるんだろうとか

この選択肢は

どういう風に引っ掛けて

こようとしてるんだろうとか

そういうの真剣に考えた方がいいですね

この解説には書いてないんだけど

この問題を作った人は

こういうふうにひっかけようと

してるんじゃないか

このひっかけは

ここから取ってんじゃないのとか

っていう

問題の作成者の意図みたいなところ

ちゃんと考えた方がいいかなと思いますね

それやると

だいぶ変わるような気がしますけどね

世界史はですね

ちょっと時間使いすぎかなーっていう

そんな気がするんですけれども

共通テストメインでも2次でもいいんじゃないですかね

あんまどっちでもいいけど

二次試験は

そんなにそんなにって感じですけどね

(2次の)歴史総合もしやってなければ

もうそろそろ始めた方がいい

んじゃないかなっていう感じがしますね

理科基礎も順調だと思いますんで

今の方法を継続してもらったらいいかな

と思いますね

情報について何も触れてなかったですけれども

とりあえず一周して

全体像を把握するぐらいはやってもいいかな

と思います

はい

というわけで

あの基本的にはあのご自身が考えた通り

10月11月は(英語は)2次メインみたいなで

半分ぐらいでいいんじゃないですかね

5割6割ぐらいは

共通テストに使って

(英語世界史は)2次メインでもいいんじゃないかな

と思います

はいそんなところでしょうか

ぜひ頑張ってみてください

最後にですね

模試分析講座というのをご紹介して

終わりにしようと思いますので

先ほどちらっと話しました

けれども

自分でできる方

結果が出てる方は

いいかなと思うんです

けれども

一緒に分析して

ここはこんな風な意図で書かれてますね

みたいなそういったこと

をですね

一緒に分析しながら

解説もバリバリ使いながらですね

1回やってもらうと

こんな風に考えるのね

っていうのがわかると思いますので

ぜひ気になる方は

申し込んでみてください

今回の話は以上です

頑張っていきましょう

コシャリでしたではまた

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