そこに入るかなと思います
それから
あと難しいところで言うと
中央ヨーロッパとかドイツですよね
ドイツとか
イベリア・ラテンアメリカも
入るかなあ
あとは
中東が入ったり
するかなと思います
結構難しいですよねうん
そういう感じで
英語科がやっぱり一番
って感じですね
ちょっとそこは別格だな
という気がします
あとは
それ以外で
比較的入りやすいところで言うと
東南アジアの年度によって
第1になったり
第2になったり
しますけれども
とか
あとは中央アジアとか
モンゴルその辺ですかね
あと
南アジアとか
そういう比較的入りやすいところと
英語科とだいぶ差があるので
英語科とそれ以外に2つとか
あとその真ん中入れてもいいですけれども
そんな感じで
分けた方がいいかなと思います
で英語科の場合
なんですけれども
英語科の場合は
英語の読解は
少なくとも
仕上がっている状態が
望ましいかなと思います
時間さえかければ
共通テストの
英語リーディングで
満点近く取れるレベル
っていう感じですねうん
さすがにまだ
共通テストの時間制限の中で
解き切るって言うのは
まだちょっとかわいそうかなって
かわいそうというか酷かな
という感じがするので
時間制限はつけなくていいから
時間さえかければ
ちゃんと読めるっていう
知ってる語彙とかで取れる
っていうレベルを
目指して欲しいかな
と思います
で
もう少し言うと
英検準1級レベルであれば
第2回で取れるぐらい
10月ですか
10月11月ぐらいに
ありますよね
面接スピーキングは
11月なのかな
10月に試験があると思うんです
筆記の方がね
そこで
準1級は
取れるレベルぐらい
であった方がいいと思います
はい
この間
過去問やっていい?って
言ってくれた方は
もう準1級持ってみたいです
で数学はですね
英語科の場合は多分
数学もできてた方が
いいと思うので
70点取れれば
本番で
70点取ればいいかな
と思うんですけれども
定期テスト範囲を
共通テストの演習まで
できるといいんじゃないですか
現実はちょっと
難しいかもしれないし
おそらく英語科を目指す方は
トップ校に通ってる方も
多いと思うんで
そうすると
どこかの二次試験の問題が
定期テストに出てたりとか
すると思うんで
そういう試験で
100点取りましょう
とは言わないですけど
共通テストの(難易度の)範囲に
絞って
そこではかなり高得点を狙える
ぐらいに演習できると
いいなっていう感じですね
ちょっと
ここは理想論って
感じがしますけど
それから現代文の参考書を
1冊2冊
初期の段階のものは
終えておけるといいかな