木曽の最期品詞分解現代語訳敬語助動詞 公開日:2021/10/11 古文国語 こんにちは、いつも独学受験.jpにお越しいただきましてありがとうございます。 コシャリです。 原文 木曾左馬頭、その日の装束 (さうぞく=しょうぞくと読む)には、赤地の錦の直垂に唐綾威(からあやおどし)の鎧 […] 続きを読む
木曽の最期音便敬語係り結びまとめ 更新日:2023/02/24 公開日:2016/03/06 古文国語 木曽の最期の音便 動詞促音便 のこつたる もつて 乗つたりける うつて うつとらん かけわつて 破つて 取つて 乗つたる 首捻ぢ切つて なつて なつたる よつて 打つて 討つて 切つて 張つて 張つたり 追つかかつて 取 […] 続きを読む
平家物語祇園精舎品詞分解 公開日:2015/05/24 古文国語高校生 祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久しからず、 只春の夜の夢の如し。 猛き者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 遠く異朝を訪へば、秦の趙高、漢の王莽、梁 […] 続きを読む