こんにちは
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。
今回は多読教材のご紹介です。
このThe Long Tunnel ですが、
総語数は2523です。
文法項目としては、
過去形、未来形、疑問詞、現在完了
などが出てきます。
中学三年生以上でしょうか。
以下はあらすじです。
ポールとシーラ、チャールズは大学の友人で、
5月の試験直前に夏休みの計画を話すところから始まります。
個人的には試験前に余裕あるなー現実逃避?と思うのですが。
そこで彼らは、8月の第5週にポールの伯父の別荘で集まることを計画します。
試験が終わり、ポールの描いた地図を頼りに、
チャールズとシーラは別荘へと向かいます。
駅まで迎えに来るはずのポールは来ず、
別荘には見知らぬ住人が。
来た道を引き返すチャールズとシーラでしたが、
やはり道は間違っていませんでした。
ではあの住人は?
不審に思った二人は別荘と思われる家の物陰に潜み、様子を見ます。
すると、トラックが到着し、話し声から彼らが〇〇だとわかります。
そしてポールが〇〇にいることを知ったシーラは、
チャールズと協力して、ポールの〇〇を〇〇します。
彼らは〇〇を〇〇して〇〇を奪う計画だったのです。
そこで3人は、彼らの計画を〇〇に〇〇をして破たんさせます。
彼らはいったい何をしたのでしょうか。
結局3人は警察から感謝され、平穏な夏休みを始めるのでした。
刺激的な夏休みですが、自分が当事者になりたいとは思わないですね。
参考になれば幸いです。
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