私立高校特進やめたくなる？習っていない問題にキレる日本史の先生への対処法

どうも、コシャリです。

先生からの理不尽な問題
どうも、こんにちはコシャリです。

今回は習っていない問題なのに、キレてくる先生に対する対処法ということでお送りしたいと思います。

ご質問いただきました。私立高校の特進の2年生からですね、

学校の日本史の先生が授業でやっていない問題をできない我々にキレてきます。

先生は自分で勉強して、模試のように受けろと言います。どうすればいいでしょうか?

いいですね。完全に理不尽な感じがいいと思います。

これぞ学校の先生という感じがしますね。

古き良き学校の先生という感じがしますけれども笑

背景を考えてみようかなと思います。

まず特進というところの特殊性というか、その背景を考えてみようと思うんですけれども、

まず特進だから難しいものをやるべきというのが基本的にあるのかなと思いますね。

それで今まで教えたものを応用してできるような問題だったらまだいいと思うんですけれども、

たぶん日本史の場合ってそうじゃないと思うんですよね。

それって多分学校の先生はその同じ範囲の、

おそらく早稲田とか慶應とか

そういう難しいところの問題を出しているんじゃないかな

という風に想像するんですけれども、

その場合はもうしょうがないよねという感じがしますよね。

できなくてもしょうがないでしょう、

日本史だったら。知らなきゃできないし。

応用させるような問題を作る力量のある先生だったら、

それはちょっと考えてもいいのかな。

どういう風に考えればその問題が解けるのか、

という思考の部分というか考え方のプロセスみたいなところは

すごく勉強したほうがいいと思うんですけど、

そうじゃないんだったらどうしようもないよね

という感じがするというところですよね。

ちょっと話が逸れましたけれども、続きまして先生は自分の教科を伸ばしたい。

これは特進じゃなくてもそうなんですけど、

特に特進の場合は自分の生徒たちは

こんな難しいことをこんな時期にもうできちゃってるんですよ

みたいなことを自慢したい。

自慢はしなくてもそういうことを言いたいというのが

基本あるかなと思うし、

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