正直そこまでやる必要はないかなと思っています。
やってもメンテナンスにものすごい時間がかかるだけなので、
英語とか数学で難しいものが出るようだったら、
基礎ができているのであればそこまでやったほうがいいと思いますけれども、
日本史ならやらなくてもいいんじゃないかというのが正直なところです。
キレる日本史の先生への対処法2
次、対処法2ということで、完全に自分の勉強に集中すると。
自分の受験勉強に集中すると。
この手の先生は、授業を真面目に受けていないと評価がきつくなったりするので、
真面目に受けたほうがいいと思います。
できるなら、その時間中にベーシックな、
自分の受験勉強のインプットに使えるような部分はその場で覚えると。
そのぐらいのつもりで、ちゃんと授業を真面目に受けたほうがいいと思います。
ただし、自分の受験勉強、自分の勉強計画を優先したほうがいいと思います。
正直そこに付き合っていてもあまり良いことはないと思います。
なのでスピードマスターとか、そういうベーシックな単語の部分ですよね。
その暗記に留めてしまうというか、
その範囲のベーシックな単語の暗記ができているかどうか。
その先生の授業のテストで良い点を取ることを目標にするんじゃなくて、
その範囲のベーシックな単語の暗記が
できているかどうかだけに集中する方でいいと思います。
しかし推薦を取らなきゃいけないとかっていう場合は、
頑張らなきゃいけない。
というのが現実的な対処法かなと思います。
というわけで、今回の話はですね。
理不尽にキレてくるザ・学校の先生の授業を受ける方としてはね、
冗談じゃないぞという風に思うと思いますけれども、
頑張っていきましょう。コシャリでした。ではまた。