どうするかというとやっぱり誰かの成績
特に例えば一番上のクラスで
一番下の
最後のギリギリ入った人の成績を比べて
教えてください
誰かが言わなくていいですからって言って
自分はどこが
足りないんですかと
どこがその人よりも劣ってるんですか
みたいな
言い方は考えて欲しいんですけれども
比べてもらってで(自分の方が点数がいいなら)
じゃあ自分が参加してもいいんじゃないですか
って参加できないんですか
っていうのは
言ってみてもいいかなと思いますね
その時にちょっと重要な視点は
私が真ん中なのおかしい5位なのにじゃなくて
私は一応5位を取ったので
上のクラスに挑戦させてもらえませんかみたいな
そういうスタンスの方がいいかなと思いますね
向上心みたいな
ものをアピールして
いった方がいいんじゃないかな
と思います
続いてカリキュラムの問題ですね
文法1週1回やっても
効果はかなり限定的かなと思いますね
7月まで文法やってるわけですよね
予備校のカリキュラムって多くの場合
そうなってると思いますしただその場合
予備校のカリキュラムって
例えば英文法の授業で習ったことが
英文解釈の授業でも出てきたり
長文でも出てきたり
あるいは英作文でも出てきたり
その繋がってることが多いと思うんですけど
そういうわけじゃないんですよね
文法を単体だけ週1回やっても
かなり効果は限定的かなと思うので
もしですね
その授業が必要なレベルの人は
やっぱり自分で先にやった方がいいよね
特に今なんて
その先生の授業を受けなかったとしても
スタディサプリだったり世の中にね
わかりやすい授業みたいな
そういうコンテンツ
いくらでもありふれてますよね
参考書だったり方法はいくらでもあるんで
本当に自分でサクッと文法を
終わらせた方がいいんじゃないかな
と思いますね
予備校の講師との相性っていうことで
話していくと
人間ですから当然ですけど
予備校の講師との相性っていうのは
当然ありますと
おそらく予備校側もですね
学校に派遣するような
予備校の講師っていうのは
なるべく角が立たない
というか
エッジが効きすぎてないような
個性的な先生もいっぱいいますからね
予備校業界って
そうじゃなくって
割とこうまともなというか
そういう先生をあてがってくるとは
思うんですけれども
そう言っても人間なんで相性はありますから
合わない先生も当然いるので
通常予備校に入ると
すいませんこの先生
あんまり合わないんで
変えてもらえませんか
みたいなことができると思うんですけれども