交渉を始めた方がいいかなと思いますね
上のクラスに行く行かないというのね
っていうのも
例えば自分は国立大志望ですと
だけど
難関大っていうのが
その集まってる人たちが私立文系で
上の方を狙いたいみたいな
例えば
早慶の過去問ばかりやります
みたいなってなると
まあまあ負担大きいと思うんですよ
もちろん英文の読解なんで
別にどこの過去問でも変わらないっちゃ
変わらないんです
けれども
使ってる単語のレベルだったり
とかって変わりますので
それの予習をしなきゃいけないとか
復習で全部覚えてこいみたいな
おそらく講義をするだけなので
そこまでは求められないような気も
するんだけれども
講師の先生も
ちゃんと予習してこいよみたいな風に
言うと思いますから
それはやっぱりそこまで全部ね
単語リスト全部作ってきてくれるような
先生がどうかもわかりませんから
しっかり調べて
本当に自分が行くべきなのかっていうのは
ちゃんと調べてから交渉した方がいいかな
と思いますね
今
出席があるので
上のクラスに行きたい
っていうのがあると思うんですけれども
使うか使わないかの検討ですね
一番上でも言いましたけれども
そのカリキュラムを追加し
なくてもいいんじゃないかっていうのも
検討をした方がいいかなと思っています
さてそれを踏まえてですね
クラス編成の謎
カリキュラムの問題
予備校の先生との相性
実績が出ているのなんていう点から
お話ししていこうと思います
クラス編成の謎ですね
クラス編成の根拠の説明を求めるということで
なんで私5位なのに真ん中のクラスなんですか
その時にさっき言った
例えば国立志望の人がメインですとか
私立志望の人がメインですみたいな
そういう分け方を実はしてるんです
とかだったらまあなるほどねという風
になるんだけれども
順位で単純に決めてるんだったら
それはおかしくないですか
っての言ってもいいと思いますね
さっき言った成績だと30位22位
30番台22位で5位って
こんな風に多分ね上がってくる
生徒さんがこれまでいなかったか
そういう伸びをするとか
そういう風に
伸ばしてきたことがないんじゃないですかね
学校の先生たちは
なので
こんな風に伸びるということが
想定されてないんじゃないかなと思うんですね
なので
最初に決めたまま
じゃあ大体この生徒さんはこのぐらいのクラス
みたいな風になってるんじゃないかな
と思います
学校の怠慢っちゃ怠慢なんですけど
なので
ちゃんと順位とか
根拠を求めた方がいいかなと思いますね
で
特にその上のクラスに上がるためには