学校内予備校 カリキュラム 講師 合わない

残念ながら3つしか選択肢がないのかな

っていう感じがしますけどね

なんで

変更希望というのは

当然してもいいかなと思いますね

予備校の先生だからって言って

学校がどういう

説明をしているのかわからないですけれども

超絶人気講師とかではなければ

特段説明がうまかったり

わかりやすかったりするわけでも

ないのかなと思いますね

特にその中小の予備校とかになると

やっぱりね

講師のレベルも中小ですよ

っていう感じがしますよね

たまに本当にトップ講師なんだけど

その中小の予備校にも授業で出てるよみたいな

先生もいますけど

そうは言ってもやっぱりね

だって人気講師だったら

わざわざそこに来ないですからね

なので僕もそういう授業切ってましたし

でも相性で言うと

超絶人気講師だったし

みんなが誰しも知ってるような

参考書書いてる

先生の授業を切ったことがありますね

なので

やっぱり自分に要るいらないっていう

ちゃんと考えた方がいいかなと思いますよね

最後に

そもそもの話をしようかなと思うんです

けれども

学校の設定するカリキュラムに従って

合格した先輩っていうのは

まずどのくらいいるのかっていうのは

ちゃんと考えた方がいいと思いますね

おそらく多くの私立の学校

特に自称進学校と言われる学校では

顕著ですけれども

学校に従えば大丈夫ですよとか

こんだけ素晴らしいことやってますよ

みたいなアピールを当然すると思うんですよ

だけど

それ本当か?っていうのは

いつも考えた方がいいですよね

そんなに素晴らしいんだったら

さぞかし素晴らしい素晴らしい

合格実績が出てるんだろうっていうのは

ちゃんと見た方がいいですよ

だいたいこんだけ

素晴らしいことやってるんですよ

っていうのが空回りして

学校の高校の生徒さんたちの

実態に合ってなくて例えば

カリキュラム的に

みんなが狙うような学校で

聞かれるようなことじゃなくて

全然聞かれないような

ハイレベルなことやったりとか

課題だけ重くて

実際には身につくまでできないから

何の身にならないと成績が上がらないと

だから

授業のレベルは

ひょっとしたら高いのかもしれないし

扱ってる問題も難しいのかもしれないけれども

実態にあってなくて

成績に繋がってない実績に繋がってない

なんてことも当然あるだろうし

課題がやたら多くて

身に付くまでできない

みたいなね

なので本当にちゃんと疑って

これは本当に自分の志望校に繋がってるのか

っていうのはちゃんと考えた方がいいですよね

実態は

おそらく

学校に従って

犠牲になってる人が多いんじゃないかなって