慶應義塾大学文学部卒業 英検準1級
塾講師・家庭教師として様々なバックグラウンドをもつ小学生・中学生・高校生のべ6000人以上の指導に当たってきた。今年で20年目のキャリアを持つ。とにかく具体的で「何をやればいいか一発で分かる」指導と、「形にこだわらない」「結果がすべて」「カンニング以外は何をやったっていい」という合格のためには手段を選ばない貪欲なその姿勢は、一部の教え子から熱狂的な支持を集める。口ぐせは「いいから黙って、さっさと点をとれ」「合格以外受け入れない」
東京外国語大学アラビア語専攻に4ヶ月で入学した自身の経験を、高校生の定期テスト対策には欠かせない「独学受験.jp」に公開し、多くの東京外国語大学受験生に大きな影響を与えている。
なお、独自のコメントとネタをふんだんに盛り込んだ『源氏物語桐壷光君光君の誕生光源氏の誕生品詞分解現代語訳』は「源氏物語おもしろすぎ・・・」「眠くてしょうがない古文なのに、、ウケる・・・」というツイート&リツイートが後を絶たない。なお、「コブンなんて完全に睡眠時間だったけど、記事が面白かったから、わざわざ図書館に行って源氏物語を借りてしまった、、、」という高校1年生もいる模様。
生徒のやる気をひき出すためにも手段を選ばない。バンドでメジャーデビューを目指す生徒が大好きなアーティストの楽曲を実際に聞き、意見交換するだけでなく、更にその先のマーケティング・アドバイスをしたり、戦国時代をこよなく愛する生徒を叱咤する際に、車懸りの陣や沖田畷の例を出したりと、謎の引き出しの多さを誇る。どうすればもっとも生徒のやる気が出るか?彼の探求はとどまることを知らない。東洋の神秘&統計学「宿曜」から性格と相性を診断し、もっとも適切な座席の配置を練る指導は、生徒にはバレていないが、同僚の講師からは「ヒマなんですか?」「やり過ぎ」と言われている。
勉強もダメ、運動はもっとダメなうだつのあがらない高校生を彗星のごとく学年3位にしたり(その後成績優秀者ランキングの常連になった彼には全く知らない隣のクラスの女子に話しかけられるようになった&修学旅行ではクラスが違うのにわざわざ後の席を確保され絡まれ続ける◯研ゼミ現象が発生。実話です。)、偏差値で20以上上の国立大学に合格させたり、学校の先生に「おまえなんかMARCHにも受からない」と言われた受験生や、偏差値42の県立高校の高3生を上智大学に送り込んだりと、今まで数々の受験生を合格が絶望的な志望校に合格させてきたことから、いつからか『逆転合格メーカー』と呼ばれるように。本人曰く、「もともとできる生徒は他の先生が教えても合格するからつまらない。普通なら誰もが絶望し、諦めるような学校に合格するからこそ受験指導は最高に面白い」
MARCHにも受からないと言われた受験生が上智大学に合格した話
偏差値42の高校から上智大学に合格した教え子の話
こんにちは。コシャリです。
当ブログは、塾講師や家庭教師など
教育産業に身を置いて20年を迎えた管理人コシャリが
日々の勉強の進め方などのヒントを
お伝えするものです。
管理人自身が試したり、
教え子が成果を上げたものを
ご紹介しております。
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また書籍については
全て中身を確認したものだけを
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お読みの皆様全てに
必ず当てはまるとは限りませんので
その点はご承知の上お読みくださいね!
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1ヶ月で63点上げてセンター英語194点をとった方法はこちら
浪人生の頃に母の友人のお子さんの家庭教師を始め、その時に1ヶ月、確か4回くらい教えて、定期テストの合計点が50点くらい上がったんですね。
その実績をアピールして塾で働いていて、自分の勉強のために読みまくった勉強法の知識を、自分で実践&教え子に共有していたら、
なんだかんだ成績がやたら上がったんです。ただ、実家のある千葉県は、千葉大の教育学部出身で、先生になろうって人もけっこういて、
特に僕のいた教室は優秀な講師が多かったので、こんなもんかなと思っていたんです。
転機になったのは、外語大に入ってから、府中に引っ越してきた時のことでした。
いつものように教えていて、普段30点くらいの中3生の英語が70点台になり、学校の先生から「何があったんだ」と言われたこと、
そういう点数の伸び方をさせることはその教室ではあんまり多くなかったことなどから、
「あれ、これけっこうすごいことなのか?」と思うようになりました。
ただ一方で、塾に所属していると、制約も多く、合格のためにやりたいことの3割くらいしかできないので、どうせなら自分でやってみようと思って始めました。
ありがたいことに今は頼りにしてくれる生徒さんに恵まれています。
自分で発信していると、普段塾では会えないような生徒さんが来てくれるのが楽しいですね。
エニアグラム、宿曜、ストレングスファインダーなど、
人のタイプ分けや才能の在り処に関心があります。
受験に限らず、ある程度の時間を投入し、工夫を続けていけば、
どんな分野でも、ある程度の段階までには到達できると信じていますが、
人によって、向いている・向いていないことは明確に存在していると思っています。
※個人的にMARCHくらいまでなら、自分の得意不得意と学部学科の問題をしっかり分析して選んだ上で、
粘り強く暗記していくことができれば、誰でも合格できるんじゃないかと思っています。
ただし、それが難しいのですが。
比較的努力が反映されやすい問題が多いMARCHですが、
高得点勝負になる学部学科はミスの多い人はかなり不利です。
ちなみに、宿曜によると、私は会社勤めに向かないらしいです。
自覚があります笑 何度かチャレンジしました。
運動だとみんな納得しますが、こと勉強になると、
遺伝や才能について触れることはタブー視されているように感じます。
人間は機械ではありませんので、個体差があるのは当然です。
誰かにとって頑張らなくでもできることが自分にはできなかったり、
他のみんなができないことも、自分には自然とできたりということが必ずあります。
だから面白いんですよね。
受験勉強にはある程度進め方の定石があると思っていますが、
人のタイプによって、モチベーションが湧くポイントが変わったり、
続けられる方法が変わったりしますので、なるべくたくさんの打ち手や選択肢を持てるように、
勉強を続けています。
※才能も大事ですが、自分が力を発揮できる環境を戦略的に勝ち取っていく努力も非常に大切です。
特に、課題の多い自称進学校に通っている方は、自分の勉強をできるように、
早い段階で学校の成績をしっかりとって、全員共通の課題をパスできる環境を整えていきましょう。
国際系を目指す受験生を主な対象としていることと関係していますが、
海外で活躍できる日本人を輩出したいと思っています。
そのためには、最低限、
英語(語学力)、ITスキル、モノを売るスキルが、
そして何よりも「自分ならできる」という自信が
必要だと考えています。
団塊の世代の活躍によって、我々日本人は戦後の焼け野原から今の豊かな生活を享受できるまでになったわけですが、
残念ながら、少子高齢化によって、その団塊の世代が、若い世代の負担の原因になっています。
選挙で状況をひっくり返そうにも、人口比で勝つことも困難です。
めちゃくちゃ稼いでいるような富裕層なら負担を感じないのかもしれませんが、
普通に過ごしている多くの若い世代には、ハードゲームが続きます。
日本を出て環境を変えるにも、人口が減っている日本での生活を続けるにも、
個々の能力を高めていく他ありません。
みんなで同じ方向を向いてひたすら頑張れば給料が上がり、希望が持てた時代とは違い、
会社に所属しても給料が上がらないなら、自分で稼ぐことができるようになるしかありません。
(矛盾するようですが、大企業に行ける新卒カードはしっかり活用したほうがいいです。)
一人ひとりが自分の特性に合わせてスキルを磨き続けて能力を発揮し、
それを効率的にお金に変えていく必要があります。
場合によっては、慣れ親しんだ土地を離れて、糧を求めて移動する必要もあるでしょう。
必要に応じて若い世代が海外でも生活することができるよう
選択肢を提供するのも、上の世代の務めだと考えています。
(私もまだまだ若い世代のつもりですが)
幸い東京外大や上智大学をはじめ、国際系の学生さんにとっては、
自宅の裏庭に出るのと同じくらい、海外に出かけることへの抵抗が少ないため、
まずは受験勉強や大学での勉強を通じて、語学力を身に付け、
工夫次第で、目標は実現できるんだという自信を持ってもらえたらいいなと思っています。
ITスキルやモノを売るスキルを鍛えるためのおすすめ参考文献リストはこちら
すべて第一志望です。
本名:岡裕一朗
※トライアスロン関係しか書いてません笑
出身:千葉県佐倉市
長嶋茂雄さんとBUMP OF CHICKENとマラソンの小出義男監督が有名です。
最近じゃ有名じゃないかも。
トライアスロンの佐藤優香さんも佐倉市ですね。
現住所:東京都府中市
東京外国語大学在学中に引っ越してきました。
慶應義塾大学文学部東洋史学専攻卒業
慶應義塾大学院文学研究科中退
その後紆余曲折を経て東京外国語大学アラビア語専攻に4ヶ月の受験勉強で合格
その時の勉強法は
東京外国語大学合格への勉強法その3(世界史)
東京外国語大学合格への勉強法その4(日本史)で公開中
リスニングは5ステップ独学受験講座にてプレゼント中
出身高校は千葉県で最も自由な県立高校
中学時代の最高点は500点中491点
英語100点 国語100点 理科100点 社会94点 数学97点
だっと思います。多分今までで一番いいのはこれですね。
英語と古文です。英検は準一級を所持しています。
二次試験の面接の最後に”study hard!”(一生懸命勉強しなさい)
と言われたので落ちたと思っていたら合格してました。
二日酔いで頭が働かない感じだったのでよく合格したなと思っています。(笑)
残念ながらリスニングの耳はあんまり良くないです。
問題の構成をよく研究して、選択肢から聞かれることを類推するなど、
本番の戦略と国語力で取っていった感じですね。
外語大に入るまではそこまで意識していませんでしたが、
外語大の同級生たち(特に女の子)はびっくりするほど、
リスニングが得意な人が多かったです。
慶應の文学部の入学後のテストでは、
50点満点のテストで47点。25位/825人でした。
1問ミスだったかな。
代ゼミの私大模試での最高点は200点中197点
早大プレでの順位は14位(だったと思う。記憶曖昧です)
と一通り自分に都合の良い情報を並べましたが、
浪人もしてますし、現役時代の勉強方法は
それはそれはひどいものでしたので、
同じような悲劇が起きないよう
こうして情報を発信しています。
同じ轍を踏みたくない方はこちらの
このブログを始めた当時はまだ塾に勤めていたので、
規約上本名でやるとちょっとまずかったという事情があります。
コシャリというのは、エジプトの大衆料理です。
油で揚げた玉ねぎにパスタ・マカロニ・米・豆なんかが入っていて、
トマトソースに酢をかけて食べます。
日本でいうところの牛丼にあたるでしょうか。
エジプト人の食生活にコシャリが欠かせない?ように、
このブログも全国の高校生のみなさんに欠かせないものになってほしい
そう思って管理人名をコシャリにしました・・・・・
・・・と言うとそれっぽくに聞こえますが、
これは嘘です。笑
と言うか完全に後付です。
実は、塾でそう呼ばれていたからなんですね。
今の高1が中3だった去年の4月ごろだったと思いますが、
たまたま英語のヘルプで授業に入ったんですよね。
確か授業の最初の方だったと思いますが、
私:「みんな~英語頑張ってるけど、これからはアラビア語の時代だ
英語なんてやってる場合じゃないよ!!
アラビア語は21カ国で通じるからね!!」
※正則アラビア語(フスハー)の場合
実際には方言が多数
生徒全員がキョトンとした表情・・・
私:(すました顔で)「・・・・・ま、嘘ですけどね。」
生徒:「ウソかよ!!!」(教室わく)
という話をしたんですね。
うちの塾は全体的に真面目な先生が多いのと、
わりとかっちりした、授業らしい授業がウリなので、
いきなりウソから始まるのは衝撃的だったみたいですね。笑
初対面でかつ英語の授業でそれをやったので、
もう完全に「変な先生ヤツ」ですね。
それでまあ、授業の内容自体は比較的まじめに??
やったような気もするんですが・・・
あ、板書はいろいろ突っ込まれましたね。
字が汚いもので。
休憩時に、炭水化物を夜食べると太るからもう食べないという
炭水化物ダイエット女子がいたので、こういいました。
私:「炭水化物ダイエット???、エジプト人を見なさい。
彼らは米とパスタと豆を同時に食べるんだぞ!!
炭水化物てんこ盛りだ!!」
炭水化物ダイエット女子:「え、太らないの?」(目に輝き)
私:「大丈夫!そのくらいのカロリーなら1日で燃える!!
自転車で100キロ乗ればお釣りが来る!!」
炭水化物ダイエット女子:「100キロって・・・」
私:「ちなみにエジプト人の体形はこうだけどね」
(両手を広げるポーズ)
炭水化物ダイエット女子:「・・・・・」
というような話をして、一笑いあって、
それからも全体的に笑いをとりまくりました。
それ以来「(雑談の)コシャリ」と呼ばれるようになりました。
(ダメじゃん)
ロードバイク、トレイルランニング、
トライアスロンなどの持久系スポーツが大好きです。
呼吸が苦しい時って「生きてる」感覚を
一番感じられる気がするんですよね。
この話をすると先生って絶対マゾですね
って必ず言われるんですけど・・・
3年以内にエジプトのサハラマラソン(250キロを1周間で走る。食料持参!)と
イタリアのトル・デ・ジアン(330キロ)を走りたいですね。
現在は、アイアンマン世界選手権(KONA、各地のアイアンマンレースSwim3.8キロBike180.2キロRun42.2キロから選出された代表がハワイで競う)を割と真剣に目指しています。
ちなみに、
大学に入って新しいことをやりたいなあという方、
トライアスロンはほぼ全員が未経験者だからおすすめですよ。
※日本学園(東京都)には唯一トライアスロン部があります。
※陸上出身、水泳出身はけっこういます。
※トライアスリートには変人やユニークな方も多いですが、
だいたいみなさん余裕があるので、
かなり寛容で人生を最高に楽しんでいる方が多いですね。
僕も今が一番楽しいです!
※クラブチームには社長や上場企業の幹部クラスの人も多いですので、
話すのに慣れておくと、
就職活動でドギマギしなくていいかもしれませんよ。
さあ今すぐ「◯◯県 トライアスロン チーム」で検索だ!笑
中学から始めたバスケットを高校まで続けていました。
ミニバスをやっていた同級生を全員ぬいて
キャプテンになれたのはちょっとした誇りですね。
チーム自体は弱小でしたが・・・
一応地区の優秀選手になったり
オールスターにも出場したことがあります。
今考えると、あのレベルでよく出られたなぁ
と思いますが・・・
朝練が始まる前のグラウンド7周を日課にしていたせいか、
陸上部に誘われて県の中学駅伝大会に
出場したこともありました。
弱小バスケ部だったので(一応キャプテンでしたが)
駅伝の県大会は16位はすごく嬉しかったですね。
スポーツの方が趣味らしいんですが、
最近はセールスコピーランディング(簡単に言うと広告を書くスキル)
に傾倒しています。
ネット環境が整ってアマゾンや楽天、ヤフーショッピングなど
通販が盛んになっているので、
これからかなり需要が増え続けますし、
まだまだ日本にはセールスコピーライターが足りないので、
投資の価値あるスキルです。
心理学を学んだりもするので、楽しく学べますし、
「言語」に興味がある方はぜひやってみるといいですね。
下手に英会話なんかをならうよりよほどお金になります。
東京外国語大学に入った後、友人が自転車のパンクで困っていたので、
修理したところ喜んでもらえました。
調子に乗って、
外大の各階のエレベーター前の掲示板に「激安パンク修理」のチラシ
を貼ったのがきっかけです。
もちろん学事の方に速攻で剥がされましたが、
そこから6件くらいの注文につながったのと、
中には教授からの注文もあったので、
広告の費用対効果はものすごかったですね。
確か10枚くらい貼って、チラシをみたり紹介で申し込みが6件、
合計の売上が12500円くらいでしたね。
よくよく考えると、ものすごいですね。
コピー用紙10枚程度と家庭用プリンターのインク代
一枚5円でも50円くらいですので。
といっても激安を売りにしていたので、
割に合わなくなって辞めましたが。笑
ドラゴンボールを見て育った世代です。
その影響で?分野関係なく修行してパワーアップするのが
楽しみでしかたなかったりします。
スラムダンクは暗記するほど読みましたね。
高校のバスケット部時代は
一人がスラムダンクのセリフを口にすると
その巻の最後までいく勢いで
次々とセリフが続いていました。
そのせいか、日本人の必読書なのではないかと思っています。
最近はみんな読まないのかな。
ちょっとさみしいですね。
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる
は毎週末楽しみにしています。
最近は自転車に凝っているので
曽田正人の『シャカリキ!』がいいですね。古いですが。
読むと坂を登りたくなります。
『弱虫ペダル』ももちろんチェックしています。
曽田正人さん関連だと
『CAPETA』と『昴』、『MOON』
は読みましたね。
怒ったときの目力には迫力ありますよね!
特に静かに怒っているところが好きです。
熱い天才を描かせたら一番じゃないでしょうか。
知らない世界が書いてあれば、
なんでも何でも読みます。
美術系だと『ギャラリーフェイク』とかも好きですね。
柔道なら『帯をギュッとね!』『YAWARA』(古!)
かなり古いですが『1・2の三四郎』も
親御さんならご存知の方もいらっしゃるのかな
最近は『週刊少年チャンピオン』を楽しみにしています。
『弱虫ペダル』『鮫島最後の十五日』と『刃牙道』
は欠かさずチェックしてます。
ジャンプだと『火ノ丸相撲』
やっぱり根性系とかが好きなんですかね。
尊敬する起業家の方がお勧めしていたこともあり、
マガジンの『ベイビーステップ』も読んでいます。
過程を分割してひたすら反復したり、
データをとって対策を考える、
など、受験にかぎらず、
趣味やビジネスの成功にも応用できる視点が溢れているので、
ぜひ読んでみるといいですね。
格闘系と呼んでいいのかわかりませんが、
教え子におすすめされて以来、
ワンパンマンも読んでいます。
全く違う分野で活躍する人物が
実はお互いにコシャリの影響を受けていた・・・
なんてなったら素敵だなぁと密かに思っています。
は延べですが10万人に14万人に16万人に読まれているので、
お読みになった皆さん!!!
活躍した暁には、ぜひ源氏物語の話をなさってくださいね!!
そしてコシャリのサイト独学受験.jpの宣伝を忘れてはなりませぬぞ。
一応小学校の6年位の時に、英語を習ったことがあったように記憶していますが、
アルファベットを習って、終わった気がします。(笑)
bとdの区別は、Bの上をとった方がbというのは
覚えていますが・・・
確か先生が引っ越してしまって、
すぐに終わってしまいましたね。
しっかり勉強したのは中学校からですね。
中学は市立、高校も県立だったので、
特に、留学経験などはないです。
後は普通に受験勉強をして受験しました。
大学で結構な英語の文献を読んだので、
読解力・語彙は蓄積された気がします。
といっても、アラブの現地の歴史の文献だったので、
「襲撃した」とか、「急襲した」とか「退却した」とか、
「虐殺した」みたいな物騒な単語が多かった気もしますね。笑
高校に入学してちょっとだけ、韓国語を独学して、
文字だけはやりました。
勉強と部活が忙しくなってほったらかしましたけど。
慶應の時の第2外国語が、朝鮮語だったので、
そこでは割としっかり勉強しましたね。
週3回を2年間くらいやってた気がします。
ハングル検定3級は取れました。
過去問の他にこの2冊はやった気がします。
今はどうだかわかりませんが、僕がいた時には、
慶應の文学部の東洋史専攻は
第一外国語の英語を他の言語に振り返ることができました。
英語の授業は全然面白くなかったので、
というか新しい言語を学ぶほうが格段に面白いので、
私は英語をペルシア語に振り替えて受講していました。
希望者も本当に少なくて、緩かったですね。
音が綺麗で、「東洋のフランス語」と言われているようですね。
イラン人の先生は「フランス語は西洋のペルシア語だ」
と言ってましたが・・・
確かに文明が先に発展したのはもちろん
今のイランの地域ですね。
ペルシャ人は昔からプライドが高いです。
アラブとかトルコの文句はいつも言ってますね(笑)
お互い様なんですけど。
辞書を引きまくって、
14世紀くらいの旅行記を読んでいました。
イランのキッタナイ風呂の話が面白かった気がします。
日本語だとこれが結構楽しめましたね。
これで最初は勉強しましたね。
続く
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