興味があったらこの会社の業績を俺が上げてやるぜ、ぐらいの勢いで本気でやる。
営業の本を読んでそれを使えるようにしてみたりとかですね。
そこまで任せてもらえるかどうかわかんないですけど、 ベンチャー系とかだったらいろいろしてくれるかもしれないなと思うんですけどね。
営業の本読んでみる、マーケティングの本読んでみる、広告の本読んでみるとか、
読んで実践してみてフィードバックもらうとかですね。
いろいろ本気でやってみたらいいと思うんですけど、 そこまでのモチベーションもわかないですよね?
受験勉強しながらとかっていったりだったらね。
本気でやるんだったら受験をあきらめてそっちの方にこの道で身を立ててやるぞ、ぐらいの勢いで。
もちろんですね、合わなかったらやめたらいいんですよ。
だけどやるんだったら本気でやってみた方がいいんじゃないかなと思うんですよね。
本気でやると何でも結構楽しくなってくるので、やらないならそっちの方がいいかなと思っています。
企業がインターンを募集する理由
インターン先の企業のことをちょっと考えてほしくて、
インターンって何でやるかというと、青田買いというか、やる気があって仲間にしたいなと、
一緒に働きたいなという人を探すためにやるのが本来のインターンだと思います。
そこにちょっと受験の間の小遣い稼ぎぐらいの意識でいくのは、建前じゃOKでもあまり良くないんじゃないかなと思うので、
ちょっとやめといたほうがいいんじゃないかなと思うわけです。
ですので結論から言うと、中途半端だからやめといたほうがいいんじゃない?ということですね。
再受験の動機は学び?それとも学歴コンプレックス?
再受験の動機が学歴コンプレックスなら
ここで動機を確認したいんですけど、 学びたいとか研究したいとか、
大学の本来の機能を求めて再受験するというのはすごく良いと思うんですけれども、
大学のブランドで自分の欠けた部分を補いたいというか、いわゆる学歴コンプレックスの状態に入ってしまって、
なかなか抜け出せないと、なかなか自分にも自信を持てないし、まだ次のことができないと、
大学のブランドで自分の欠けた部分を補いたいとか、 これ学歴コンプレックスだからもう一回再受験したいという場合はあんまりお勧めしないかなと思いますね。