上智大学 受かるには

センター英語1ヶ月で63点あげて194点達成&センター世界史1ヶ月で52点上げて91点達成

1ヶ月で115点引き上げる!

たとえ学校の先生からお前なんかMARCHにも受からないと言われても、残り4ヶ月で上智大学合格に導いた『逆転合格メーカー』のコシャリです。

いつも独学受験.jpにお越しいただきましてありがとうございます。

 

今回は上智大学文学部哲学科の試問対策です。

神学部や総合人間学部の心理学科、外国語学部の英語学科は2次試験がありますが、

文学部の哲学科や新聞学科、史学科は試問という形でいわゆる受験科目の英語や国語、世界史・日本史の他に「本気度」が問われます。

 

しかも、上智のHPには難しそうなことが書いてあるし・・・

【哲学科】

本学科では、以下のような学生を求めています。
1. 社会の流動的な動きに注目し、その事情説明や表面的な知識に満足することよりも、様々な事柄の本質的な理解に意義を見いだす学生、答えを発見することよりも問題意識を深めることに大きな意義を見いだす学生、自らの理性の力を磨き、その思索力を深めたいと思う学生。
2. 異なる文化をもつ他者に対し、公共的な理性の使用に基づいて、適切な言葉や文章の選択を訓練し、また相互理解を目指すコミュニケーション能力を研ぎ澄まし、哲学研究に寄与する高度な学術的な表現などを獲得したいと思う学生。
3. 他者のために他者と共に生きることを、本学の建学理念であるキリスト教的ヒューマニズムに基づきつつ、哲学(知恵への愛)において実現させようと試みる、意志の強い学生。哲学研究の動機を重視するため、入試は、カトリック系高校の推薦入試、一定の成績を前提にした指定校および公募の推薦入試、多様な個性を求めるための海外就学経験者および編入学など、一般入試に加えた多様な入学者選抜を行っています。

出典:http://www.sophia.ac.jp/jpn/program/UG_policy/admission_policy_UG/admission_policy_Humanities

残念ながら赤本には、解答(例)が載っておらず、対策をどうすればいいのか悩むかもしれません。

本当は哲学科に興味があったけど、対策方法がわからないので、諦めようなんて思っていたそこのアナタ!!

 

 

コシャリ
 君、本当に行きたい志望校を諦めることなかれ!