どうもこんにちは、コシャリです。
いつも独学受験.jpにお越しいただきありがとうございます。
今回はコシャリのQ&Aです。
御覧の皆様にも多いと思いますが、
東京外国語大学と慶應義塾大学を併願する場合の、
基本的な考え方、戦略についてお話しています。
慶應義塾大学は文学部を想定して話しています。
もしあなたが、
東京外国語大学が第一志望で
慶應義塾大学も併願するというなら、
この動画はきっとあなたのお役に立てるでしょう。
また、、
もしあなたが、
東京外国語大学と慶應義塾大学を併願したいんだけど、
世界史はいきなり慶應義塾大学レベルまで覚えるべきだろうか?
それとも、センター対策などを優先するべきなのだろうか?
と考えたことがあるなら、きっとこの動画はあなたのお役に立てるでしょう。
基本的な考え方、そして世界史の位置づけ、
また勉強する際の手順などについてお話していますので、
迷った方は、ぜひご覧ください。
基本的な戦略
東京外国語大学と慶應義塾大学を併願する場合、
後期を積極的に狙っていくのがいいでしょう。
特に仮面浪人生や、部活が長引いた現役生など、
時間が無い場合は尚更です。
また慶應義塾大学でも外大の後期でも使う
英語と小論文=日英の読解力と記述力
を極限まで高めて世界史を凌ぎきる
のがいいと思います。
※2017年6月26日追記
2017年から外大の後期で小論文がなくなりました。
ですので、
結局英語と世界史または日本史を極めるしかなくなりました。
後期はほぼセンター逃げ切りです。
動画で紹介した参考書
参考になれば幸いです。
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今 シス単1200、熟語500とネクステ覚えて、基本はここだを回し終えてセンター140点くらいなのですが、基礎100かにゅう70に入れますか?やるなら70と100どちらがいいですか?
コメントありがとうございます
シス単と熟語は先に最後まで覚えたほうがいいですね。
単語と熟語を覚えきったと仮定して
基本はここだの後は何すべきですか?
横山のロジカルに読める本ってどのくらいのレベルかご存知ですか?